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鳥椿(鶯谷・鶏料理/居酒屋)

鳥椿

「孤独のグルメ Season3」第8話の舞台となった店ですが、「鶏鍋めし」のおいしさは期待を上回るものでした。

鳥椿

大きめの揚げた豆腐2つに糸こんにゃく、そして鶏肉を甘辛く煮たものをご飯にかけたミニ丼。

「鶏のすき焼きのぶっかけ飯」と井之頭五郎は表現しましたが、すき焼きと言うには味は柔らかめ。卵でとじる前の親子丼のだし、といった感じでしょうか。

鳥椿

鶏肉は大きなぼんじりが2つ入っていてぷよっとした食感も楽しめておいしさ倍増。まさにご飯にぴったりでした。

鳥椿

この店があるのは鶯谷。

山手線でも1,2を争うマイナーな駅で、上野のすぐ上にある、ということだけ知ってて一度も降りたことがない人がほとんどではないでしょうか。

鳥椿

駅を出て左はたくさんの線路をまたぐ跨線橋。その歩道の最後の階段を降りて右のトンネルで車道をくぐった一角に飲食店が軒を連ねています。

鳥椿

そのなかの鶏料理専門の大衆酒場。
最近、改装をして少し広くなり席数も増えました。

鳥椿

きょうは、朝10時の開店に間に合うように急いで来てみたら、改装後は11時開店になったとのこと。がーん。1時間もお散歩してようやく新しいカウンターに座ることができました。

鳥椿

最初に頼んだのは中ジョッキ。
この店の名物メガジョッキにするか悩んだのですが、昼間から1リットル飲む自信がなかったのでやめました。

鳥椿

「アボカド鶏メンチ」(550円)も注文。
半分に切った皮付きのアボカドにミンチを乗せ衣で包んで揚げたもの。

鳥椿

アボカドのねっとりとした味わいにミンチのうま味が重なってうまい。アボカドの皮をとるのがやや面倒ではありますが、一度食べるべき名物メニューです。

鳥椿

そして「油淋肝」(350円)。
これも井之頭五郎が食べたものですが鶏肝を揚げたものに甘酸っぱいタレをかけ、ネギをトッピングしたもの。これが素朴ながらなかなかおいしい。

鳥椿

さらに「チューリップ」を3本。
鶏の手羽元の肉を片方に寄せて食べやすくしたもので、私にとっては学校給食以来でしょうか。

学校給食のものは小さくて硬くてカチカチだった記憶があるのですが、ここのは大きめで柔らかい。味がやや濃いめで酒が進みますが1本70円というのが嬉しい。壁にあるチューリップ換算表がまたユニークです。

鳥椿

そして「鶏鍋めし」(500円)で締めたわけですが、もうお腹いっぱい。

昼間っから飲めて、安くてうまい。
これ以上のひとり飲みの天国は、ほかにないかもしれません。

みなさんもぜひ。

 

 

 

「鳥椿」(鶯谷・鶏料理/居酒屋)
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131104/13132192/

みんみん(♂)とっておき!!支配人

福岡県生まれの九州男児。中学高校とブラスバンドに所属し、高校のブラスの先輩がタモリさんというのが数少ない自慢です。メディア関係の企業に就職し、転勤族だったため各地のおいしいお店を探して食べ歩きを始めたのがこのウェブサイトの原点。現在は、映像関係の会社を営んでいます。

店舗情報

店名 鳥椿(鶯谷・鶏料理/居酒屋)
ジャンル 居酒屋・バー, 居酒屋, 焼鳥
TEL 03-5808-9188
住所 台東区根岸1-1-15
鳥椿(鶯谷・鶏料理/居酒屋)
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交通手段 鶯谷駅から徒歩3分
営業時間 10:00~23:00
定休日

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