「ジャンボ」の上に「超」がつく大きさとはどんなものなんだろう?
つい出来心で注文してしまった「超ジャンボチキンカツ定食」(700円)は、その名に違わぬ凄まじい大きさでした。
写真だといまいちその大きさが伝わらないのですが、この写真の奥に写ってる醤油や唐辛子の容器と比べてみるとその巨大さがわかるかと。
まさに手のひらどころの大きさではなくスリッパ並み。
厚さも最大で3cm近くあり、モモ肉一枚にしてもこんな巨大なモモ肉あったっけ?というほどの大きさです。
ここは高田馬場の「鳥やす 支店」。
さかえ通りの奥にある焼鳥の老舗「鳥やす」が早稲田通りに構えたこちらの店ではランチもやっていて安いのです。
にしても700円でこの巨大さはありえん。
ご飯も当然どんぶり飯で2合近くはあろうかという量。
救いだったのはおろしぽん酢がついてきたことで、濃厚なソースだけだったらとても最後まで食べることはできなかったことでしょう。
この日は深夜までお腹いっぱいでした。
死ぬほど食べたいかた、お勧めです。
「鳥やす 支店」(高田馬場・焼鳥)
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13006192/