ほんとうにおいしい店だけのグルメガイド
東京とっておき! !

オフ会という奇蹟。

2012.08.09


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ネットを通じて人々が集まる、オフ会というイベント。

まったく別の社会で生きる人々が、ホームページという
ただ一点の共通項のもとに出会う不思議は、参加した
人間しかわかりません。

逆に言えば、ふだん私たちがいかに狭い社会に
生きてるかということを痛感させられる場でもあります。

しかし、自分でオフ会を主催する立場になってみると、
実にまあいろんなことが起こるもので。

会費制だというのに、自分だけ高い酒を注文しまくる
バカがいるのはまだいいとして。

オフ会で会った女性に一方的に好意を寄せ、ストーカー
まがいのメール攻勢をかける男とか。

必死で映画評論をするのはいいけど「あんな映画クソ」
などと一方的で独善的な批評の開陳しかできない男も。

だったらお前に映像が作れるのか?
作れないから今のお前があるんだろ?と
もう少しで口から出そうになったり。

まあいろんな人がいて、いろんなことがあって、オフ会の
幹事もなかなかたいへんなんです。

肌が合わない人にはお越しいただかなくて結構、と
いうのが私のオフ会の運営方針なのですが、
そういう人に限ってけっこうしぶとくて困ったり。

でも、ネットがなければ絶対に出会えるはずのない人と
出会えるのがオフ会の醍醐味。

私自身、一通の空メールからオフ会での出会いに
つながり、やがて人生が大きく変わったという過去を持つ
ひとり。

そのひとりとして、これからもいろんな人との出会いを
楽しみに長く続けていけたらと思います。

どうぞ、遠慮なくお越しください。


人生が、変わるかもしれませんよ。

 

 

 

 

 

この文章は「とっておき!!のねごと。」からのものです。
http://www.totteoki.jp/negoto/

みんみん(♂)とっておき!!支配人

福岡県生まれの九州男児。中学高校とブラスバンドに所属し、高校のブラスの先輩がタモリさんというのが数少ない自慢です。メディア関係の企業に就職し、転勤族だったため各地のおいしいお店を探して食べ歩きを始めたのがこのウェブサイトの原点。現在は、映像関係の会社を営んでいます。

コメント

  • より:

    私がいかに紳士的なオフ会員であったか、よっく
    わかったでしょうねぇ。

  • みんみん(♂) より:

    秀さんもひとの分まで食べたり、ワインをエサに女性を
    口説こうとしたり、あげくのはては「トマト味噌汁」という
    おぞましい料理を布教しようとしたりで、けっこう
    困ったちゃんのほうのひとでしたけどね。
    まあ、過去のことですから寛容な心で赦してあげます。

  • より:

    人聞きの悪いこと言わんでくださいね。
    一つ残った餃子に箸を出したのは私とみんみんさんで、
    身体能力の高い私が早くタッチしただけじゃないですか。
    たった2・3千円のワインで女性を釣るほど落ちぶれちゃいませんよ。

  • みんみん(♂) より:

    ウソばっかし。
    「沙華菜」でのオフ会で、人数分あった激うま焼豚を
    秀さんがこっそり2枚食べてしまったんでしょ?
    忘れたとは言わせませんよ。
    足りない分を私が我慢したんですからね。
    しかしまあ、あのときもったいぶってプレゼントしてた
    ワインはたったの2000円だったんですか。せこーい。
    道理でそのワイン、料理酒になってしまったんですね。

  • より:

    またまた話を捏造しないでください。
    あれだって自分も手を出そうとしたじゃないですか。
    それに思い出しましたが、あのワインは豪州留学してた
    長男が持って帰ったワインだったんですよ。
    それでいきつけのバーのマスターにプレゼントしようと
    思っていたら、マスターが私じゃなくて当の女性に
    したらって言ったんですよね。
    そうですか料理酒ね、でその料理を食べた訳ですね、
    彼女のオウチで・・・・

  • みんみん(♂) より:

    秀さんこそ話を捏造しちゃってぇ。
    あのワインにはリボンがかかってたでしょ、最初から。
    そして鼻の下をながーく伸ばしながらおずおずと
    ワインを差し出してたじゃないですか。
    料理酒に使ったというのはあとで聞きました。
    まあ、シャトー・マルゴーをカレーに使っちゃう
    ようなひとですからねぇ。

  • より:

    りぼん? なもん知りません。誕生日でもないのに
    そんな事する必要ないでしょう。スケベオヤジの話
    を捏造するのに必死のようですねぇ。
    それにしても彼女の事をよっくご存知のようですなぁ。

  • みんみん(♂) より:

    秀さんがスケベというのは動かしがたい事実ですから
    捏造も何もありません。記憶のままに書いてるだけです。
    彼女って、秀さんが妻帯者にもかかわらず
    しきりにモーションかけてた女性のことですか。
    彼女のことはいまでもよくわかりません。

  • より:

    まぁスケベで結構ですけどね。自分が聖人君主だなんて
    思っておりません。「女性恐怖症」だとかなんとか言って
    おきながら、裏でコソコソ夜這いの真似事をするどっかの
    エロブタよりはマシですね。
    今でも良くわからないねぇ・・・・みんみんさんは元々
    自分勝手な性格ですから、私の真の価値もわかっていない
    のでよね。

  • みんみん(♂) より:

    秀さんの真の価値がわからないことと、
    私が自分勝手だという性格の関係がわからないんですが。
    せっかく贈ったワインが料理酒にされてしまっていた
    事実にショックを受けたからって、自暴自棄になって
    書きなぐらなくていいですよ。

  • より:

    まったく読解力というか想像力がありませんね。
    1+1=2 という当たり前の事しか認識できないのでしょう。
    相手の真の価値は、自分勝手な解釈しかできないブタ頭じゃ
    理解できんでしょと言う事です。
    世の中には様々な人がいて様々な生き方・考え方をしてると
    言う事がいつになったら理解できるのでしょうか。
    つまり価値は様々だと言う事です。硬直的な思考では
    判る事より判らない事のほうが多いのです。

  • みんみん(♂) より:

    だって、会社では窓際ナンチャッテ取締役として
    毎日ヒマでヒマですることもなく、他人のブログを
    荒らしまわるだけが楽しみという生活。
    一方、家庭では過去に愛人を囲ってバレたこともあり
    岩手の良家出身の奥さまにはまったく頭が上がらず。
    「お前のせいで日本が負ける。あっち行け」とW杯で
    言われた娘はやっと嫁に行ってくれたものの、なお
    家庭内に居場所なし。
    しょうがなく居場所を求めて釣りに行くものの、
    船に弱いためちょっと揺れるとゲロ吐きまくりでダウン。
    老人になったため登山を始めてみたものの、しょせん
    温泉からロープウェイで山頂駅まで上ってちょっとだけ
    ピクニックという単なる行楽でヒマつぶしの域を出ず。
    これが私が知る秀さんの真実ですが、これ以外になにか
    あるとでも?

  • より:

    それが手前勝手、自分勝手な解釈だと言う事です。
    事実は、会社では心の大きな寛容な取締りとして皆に
    慕われ、家庭では不幸で薄幸な女性を人知れず援助する
    やさしい父親として子供たちから慕われ、おまけに
    感情多感な若い子供たちも大きな心で受け入れる
    仏のような慈愛に満ちた人間なのです。
    釣りに行けば67センチもの大鯛は釣って来るわ、
    山や自然を愛して止まないアルピニストとして
    皆から尊敬され、山岳写真を撮らせればアッという間に
    賞まで取ってしまうという才能をひけらかしもしない
    謙虚な人間なのです。
    どうですかぁ、眼が覚めたでしょ?

  • みんみん(♂) より:

    「不幸で薄幸な女性」って誰です? 愛人?
    わざわざ女性の存在について触れているところを
    みると、愛人問題で家庭が崩壊寸前になったのは
    事実のようですね。ついゲロっちゃいましたね。
    それに「心の大きな寛容な取締」ってあなた、
    仕事サボって何もしないことをそう言い換えちゃ
    いけません。周囲はありがた迷惑です。
    写真で賞を獲ったとか言っても、山小屋の宿泊客対象の
    ハズレ無しのナンチャッテ賞でしょ?
    宿泊している間だけ飾ってくれるだけで、いなくなったら
    ゴミ箱行き。それは賞とは言いません。
    誇大妄想癖も、ここまでくると手がつけられませんなぁ。

  • より:

    ハイハイ何でも曲解して、悪口言うのが仕事なんですねぇ。
    「サソリはサソリ」ですなぁ。

  • みんみん(♂) より:

    あ、愛人の存在は否定できませんでしたね。
    やっぱりねぇ。

  • より:

    いつ肯定しましたか? それが曲解の捏造たる所以です

  • みんみん(♂) より:

    否定してないじゃないですか。
    あーあ、墓穴。

  • より:

    バカみたい。
    アー言えばコー言うの典型です、屁理屈ばっか。
    お盆にお墓参り行くのはバカで、お彼岸に行くものだと
    言いながら、お彼岸に墓参りしたこともなし。
    浄土真宗の教義ではドーたらコーたら屁理屈こねて
    ましたが、以前は日本人の良さは宗教感が寛容で
    あることだと知ったような説を述べていたのにねぇ。
    まあダブルスタンダード王の称号にふさわしいのでしょう。

  • みんみん(♂) より:

    そもそも「お盆には墓参りに行かないヤツは日本人じゃない」
    なんて言って、秀さんが私をなじるからでしょ。
    そりゃあ広島は紙でできた灯籠なんかをゴテゴテと墓に飾る
    奇習がありますからお盆に墓参りするでしょうけど、お盆は
    そもそも自宅にお迎えするもの。墓参りは本来、彼岸です。
    そして浄土真宗ではお盆だからといって特別なことはしなくて
    いい、というのが教義ですから、安芸門徒だけが違うんですよ、
    と親切丁寧に教えてあげたら逆ギレしちゃってねぇ。
    いいトシこいてみっともないったらありゃしない。
    了見の狭いのは安芸門徒の特質ですか?それとも広島人の
    ヨソ者に冷たい風土から生まれたものですか?

  • より:

    いくら自分が妻の実家にも自分の実家にも行けないからって
    屁理屈こねて自己正当化する姿はみっともないですよ。

  • みんみん(♂) より:

    あ、こないだ論争で完膚なきまでに叩きのめされた
    もんだから、話をそらそうとしちゃってぇ。ひきょうもの。
    昨日今日と会社に来て、周囲の他県出身者に聞いてみたら
    「墓参りに行くのは彼岸に決まってるでしょ?」って言われ、
    広島の常識は日本の非常識だとやっとわかったでしょ?
    負けを認めなさい。

  • より:

    先日一族が集合したので聞いてみましたけどね。
    ちなみに、神奈川県、岐阜県、京都府、大阪府、島根県、山口県
    ですが、みな常識でしたよ。
    先日のNHKニュースで福島の被災地でも立ち入り制限地区にある
    お墓にお参りのため訪れたと放送してましたがねぇ。
    悔しいからってこれ以上の悪あがきは恥の上塗りですよ。

  • みんみん(♂) より:

    全国に散り散りになった一族って、みんな安芸門徒なんでしょ?
    そんな邪宗の集団の常識が日本の常識のはずないじゃないですか。

  • より:

    そお言えば先日「みんみん一族は博多でお盆に墓参しないのですか」
    という問いかけメールには無しの礫でしたねぇ。

  • みんみん(♂) より:

    わが一族のルーツは佐賀ですが。
    秀さんの実家のように、猫の額ほどの干拓地を
    自慢するほどの名家ではありませんがね。

  • より:

    質問へのお答えはまぁ~だ?

  • みんみん(♂) より:

    「仏はいつでもどこでもあなたとともにある。
     お盆だからといって特別なことしなくていいし、
     墓参りも行けるときに行けばいい」というのが
    本来の浄土真宗の教えです。
    邪宗の安芸門徒の常識は、浄土真宗のなかでは
    非常識なのです。まだわかりませんかね?

  • より:

    じゃあみんみん一族はお盆に墓参はしないと言う事なのですね?

  • みんみん(♂) より:

    墓は父の兄たちが守っています。
    私たちはお盆も含めて「行けるときに行く」
    んです。それが浄土真宗です。
    邪宗にいろいろ言われる筋合いはありません。
    で、秀さんの会社の人々はなんて言ってました?

  • より:

    ほんとにみんみん家ではお盆に墓参はしないのですね?
    「お盆も含めて」とこっそり白状してるじゃないですか。
    そういう強情さが皆の誤解を生むのですよ。
    愛される人におなりなさい。
    会社の人は皆墓参りに行くに決まってるじゃないですか。
    話題はいつ行ったら混雑を避けれるかと言う事です。
    福島の被災地ではお墓が倒れたままでしたけど、それでも
    お花を供え線香炊いて手をあわせてましたねぇ。
    墓参とは亡き人を偲び、仏縁に思いをはせる良い機会
    なのですよ。浄土真宗の坊主もそういっております。
    仏壇の扉はいつも開けておくように、お墓は参られる
    時に参りなさいとは建前です。忙しい現代人にとってなんか
    きっかけがないとできないことです。ましてや田舎にお墓が
    ある場合はそうです。お盆はそのいい機会なのです。全国
    に散らばっている一族が顔を合わせることができる機会なのです。
    先祖さまがその機会を与えてくださっていると考えなさい。
    彼岸にいつも墓参できるわけじゃないでしょ。ましてや東京から
    そのために帰れますか?
    下らん言い訳は止めなさい。忙しくて行けなかったのなら来年は
    絶対に行くと誓えばいいだけです。

  • みんみん(♂) より:

    屁理屈こねるのだけが得意な邪宗の安芸門徒に
    説教される筋合いはございませんことよ。

  • より:

    これが屁理屈にきこえますかねぇ。
    ご両親もちゃんとお盆に墓参してるじゃないですか。
    行けない時はその方角に手を合わせておきなさいって
    祖母におしえられましたけど、そうしたらいいんですよ。

  • みんみん(♂) より:

    私は家が浄土真宗というだけで、がちがちの仏教徒では
    ありませんよ。心のなかはどちらかというと神道のほうが
    大きなウェイトを占めてます。
    森羅万象すべてのものに命が宿り、八百万の神に感謝する
    心です。
    安芸門徒のような、押し付けがましい原理主義者とは
    まったく相容れませんね。あーうるさい。

  • より:

    はいはい。
    ま来年のお盆には帰省してご両親とお墓参りしたらいいじゃないですか。

  • みんみん(♂) より:

    なんて押し付けがましいジジイなんでしょ。
    そんな墓参りしたきゃ自分が毎日すればいいでしょ?

  • より:

    押し付けがましいですかね。
    他家の宗派を邪教とか言うのもどうかとおもうんですけどねぇ。
    たかがお盆の墓参りの事でそこまで言うかというとこですね。
    そういう事ならお互いにもうお終いしましょう。

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