ほんとうにおいしい店だけのグルメガイド
東京とっておき! !

タイ料理だけどタイ料理でない。

2012.02.12

 
高田馬場にある安くておいしいタイ料理店
「ポーチャイ」で食べた「ラープ・ガイ」。

実はこれ、タイ料理だけどタイ料理ではありません。

 

 

タイの東北部、イサーンと呼ばれる地域は、もともと
ラオスの領土だったのをタイが戦争で奪い取ったもの。

だから、住んでいる人々はほとんどがラオスと同じ
ラオ族で、言葉もほぼラオ語。

このラープも、ラオスを代表するメニューですから、
これがメニューに載ってれば料理人がイサーンの
出身だとわかります。

この店も、最近になってラープが登場し、もち米を
蒸したものも提供されるようになりましたから、
料理人が交代したようです。

ただ、イサーン出身者はタイ国内で差別される傾向が
ありますから、「ここの料理人はイサーン出身ですか」
などと聞かないように。

タイ料理店でちょっと語れるウンチク話でした。

【ポーチャイ(高田馬場・タイ料理)】
http://totteoki.no.coocan.jp/blog/2010/08/post-252.html

みんみん(♂)とっておき!!支配人

福岡県生まれの九州男児。中学高校とブラスバンドに所属し、高校のブラスの先輩がタモリさんというのが数少ない自慢です。メディア関係の企業に就職し、転勤族だったため各地のおいしいお店を探して食べ歩きを始めたのがこのウェブサイトの原点。現在は、映像関係の会社を営んでいます。

コメント

  • より:

    なるほどねぇ・・・・・
    東京で「博多モンですか?」と聞くようなもんですね。

  • みんみん(♂) より:

    福岡はおいしいものがたくさんあって、しかも全国的に
    有名ですから、料理人として出身を隠す必要などありません。
    そりゃあ広島出身者だったら大変でしょうね。
    「広島=お好みソースでベタベタ」という確固たるイメージが
    全国に流布されていますから、出身がバレたらそれだけで
    味覚異常のレッテルを貼られてしまいますからねぇ。
    出身を隠さざるを得ない事情、よーくわかります。

  • より:

    そお思っているのは博多モンだけ。
    実力も無いのに自己主張だけは強くてウザッタがられているし、
    何かにつけて「っとぉっとっと・・・・」と鶏じゃあるまいしアホじゃ
    ありませんか、ねぇ。

  • みんみん(♂) より:

    悔しかったら広島弁でコマーシャルを作ってもらったらどうです?
    「ブチ」「たいぎぃ」「あがーに」「はぶてる」「いごいごする」
    全部濁点だらけで、美しさのかけらもない…。

  • より:

    広島弁のコマーシャルなんてゴマンとありますよ。
    「好いちょるけんね」なんて言われたら思わずデレーとします。
    それに比べて「好いとぉっと・・・・・」なんて、言われたら頭を切り
    落としてやりたくなりませんか?

  • みんみん(♂) より:

    広島弁のコマーシャルなんて、RCCラジオにしか流れてないでしょ?
    全国で流そうものなら、売り上げガタ落ちで逆効果です。
    ま、パッソのCMで採用してくれるよう泣きついてはいかがですか?

  • より:

    おかげでパッソは全然売れてないそうですねぇ

  • みんみん(♂) より:

    マツダ車よりは売れてると聞いてますが。

  • より:

    いいえ、CMの失敗例ですね。

  • みんみん(♂) より:

    なにしろ、九州は自動車王国ですからねぇ。
    九州で生産されるクルマは去年1年間で120万台。
    マツダ1社の国内生産のほぼ1.5倍となっておりますが…。

  • より:

    自動車王国?
    下請大王の間違いでしょ?下請は下請、状況が変われば
    真っ先に切られます。その証拠にトヨタの車種の一部がアメリカ
    に移転されるでしょ。

  • みんみん(♂) より:

    下位メーカーよりまし。

  • より:

    鶏頭となるも牛後になる無かれですよ。
    博多モンには名誉とか意地とか矜持、独自性という
    ものに重きを置かないようですねぇ。

  • みんみん(♂) より:

    鶏口となるも牛後となるなかれ、はいい言葉ですが、
    自動車王国・九州を妬む場合には場違いな言葉ですことよ。

  • より:

    全部後追い企業ばっかじゃないですかぁ・・・やれやれ

  • より:

    まぁ、自動車をデザインしたりエンジンを設計できる能力はない
    から、人件費の安い九州で工場を立ち上げただけでしょう。
    でも人件費だけの優位性じゃ、中国やタイやベトナムには適いません
    から、そのうち閉鎖の嵐でしょうね。
    ものづくりとは結局、付加価値をどのくらいつけれるかの勝負なのです。

  • みんみん(♂) より:

    いくら屁理屈をこねても、売れないクルマばっかり作ってるから
    普通車メーカーの最下位に甘んじるわけですよ。
    現実を直視しなさい。

  • より:

    そっちこそ、九州の自動車産業の実態を直視しなさい。
    儲ければなんでもいいというさもしい気持ちだけで産業は
    育ちません。

  • みんみん(♂) より:

    ロータリーエンジンってどこ行ったんでしたっけ?

  • より:

    まあ田舎帝大の九大にも入れない頭じゃ理解できんでしょ。

  • みんみん(♂) より:

    帝大もないくせに…。

  • より:

    あっても入れないんじゃ、意味有りませんが。

  • みんみん(♂) より:

    師範学校などいろんな学校の寄せ集めでやっと大学になり、
    敷地の広さだけが自慢の広島の大学よりはマシかと。
    でも、秀さんはなぜこの寄せ集め大学に行かずに
    目白の「過去の遺物大学」に入ったんですか?

  • より:

    そうですよねぇ・・・・九大は旧帝大ですから大したもんですワ
    でも滑っちゃったですから、残念でしたねぇ。

  • みんみん(♂) より:

    受けてないって言ってるでしょ。私文なんですから。
    で、秀さんはなんで、元師範学校を受けなかったんですか?
    そういえば、女のケツを追って東京の大学を目指したとか
    言ってましたよねぇ。
    ああ、な~んて女々しい秀さん!
    しかも追っかけて行ったのにすぐに捨てられたんですってぇ?
    ああ、な~んて情けない秀さん!
    広島の男って、そんな女の腐ったようなヤツばっかりなんですかぁ?
    さすが吉田拓郎のような女々しい歌を歌うヤツが出てくる
    風土ですよねぇ。
    九州男児にはとてもじゃありませんが想像もできません。

  • より:

    嘘ばっか!
    数学で轟沈したって言ったじゃないですか。

  • より:

    私、高校時代は殆ど勉強しませんでした。
    英語・歴史・国語はそれでも難なく切り抜けてきましたが、
    理数系はダメでしたねぇ・・・・化学なんて赤点でしたから。

  • みんみん(♂) より:

    それは共通一次(センター試験)です。
    だいたい、女なんかのことで進路を決めてしまうような
    軟弱な男にいろいろ偉そうに言われたくありませんことよ。

  • みんみん(♂) より:

    勉強しなかったのは秀さんが怠惰だったからですよ。
    女のケツを追い回しているようではしかたないですね。

  • より:

    あなたのペンギン頭では理解できないような深遠な考えに浸っていたのです。

  • みんみん(♂) より:

    頭の中は女のことしかなかったくせに。
    ただでさえ容量が少ないというのにねぇ。

  • より:

    それに共通一次の数学で失敗したから、九大を諦めざるを得なかった
    訳じゃないですか。

  • みんみん(♂) より:

    もともと第一志望は別の大学です。
    ずっとその大学に憧れてましたからね。
    秀さんみたいに、女のケツを追っかけて大学を決めるような
    不埒な田舎者とは違いますからね。

  • より:

    はいはい今となっては何とでも言えますからね。

  • みんみん(♂) より:

    秀さんも私の学校を受けていれば、いまごろは
    私の先輩というこれ以上ない栄誉に浴していたと
    いうのにねぇ。
    人生、誤りましたな。

  • より:

    同級生で結構いますよ、みんみんさんの先輩が。
    そのうちの一人ですけど、在学中に下宿から夜逃げするのを
    手伝った事があります。今は行方不明ですが・・・・・

  • みんみん(♂) より:

    さすが秀さんの同級生ですね。類は類を呼ぶ。

  • より:

    まあ、みんみんさんの大学に行くヤツの傾向と言う事
    でしょうなぁ。

  • みんみん(♂) より:

    それはたまたまです。
    私の周囲は品行方正で優秀ですから、
    やはり類は類を呼ぶのです。

  • より:

    いいえたまたまではありません。
    先輩には出来の悪い政治家が一杯いるじゃありませんか。

  • みんみん(♂) より:

    その政治家にも秀さんの先輩はなれなかったわけでしょ?

  • より:

    それは何の言い訳ですか?

  • みんみん(♂) より:

    出来の悪い政治家すら…。

  • より:

    私の先輩で社会に害悪を流している者はおりません。

  • みんみん(♂) より:

    「新幹線を止めたツララにあやかりたいものだ」と
    意味不明の怪しい発言をしてた変態の女子大教授が
    親友だって言ってませんでしたっけ?
    やっぱ類は類を呼ぶ…。

  • より:

    そうですよ。賞まで取った立派な美術評論家ですよ。
    類は類を呼ぶのです。

  • みんみん(♂) より:

    皆勤賞?
    さすが健康だけが取り柄の秀さんの友達ですね。

  • より:

    はいはい、さぞかし立派な友がいるのでしょうねえ。

  • みんみん(♂) より:

    そりゃあもう素晴らしい人々が。
    末席とはいえ、秀さんも加えて差し上げてるんですから
    ちょっとは感謝してくださいね。

  • より:

    もう少し「長幼の序」と言うものを理解してからにして戴きたい
    ものです、はい。

  • みんみん(♂) より:

    実力主義ですから。

  • より:

    大食らいの実力?

  • みんみん(♂) より:

    知的な順番で。

  • より:

    恐妻家どうしのランク別でしょ。

  • みんみん(♂) より:

    だったら秀さんはダントツのトップです。
    あんなシャープな雰囲気の奥様、ほかにいませんもの。
    さすが「極道の妻」って感じですぅ。

  • より:

    熨斗をつけてお返しいたします。
    かつて山陽道の女狼と呼ばれ、覆面パトをブッチ切ったと言う伝説
    を持つ奥様ですからねぇ・・・・・

  • みんみん(♂) より:

    ふ~ん、見たことあるんですか?

  • より:

    そういう「伝承」があったでしょ。

  • みんみん(♂) より:

    秀さんの奥様こそ、田舎の「ナンチャッテ白○合」で
    女番長として君臨し、東北一帯にその名を轟かせていた
    そうじゃないですか。
    さすが広島の極道に嫁ぐだけありますです、はい。

  • より:

    初めて聞きましたねえそんな話。
    東北のお菓子屋のお嬢様育ちですよ。

  • みんみん(♂) より:

    お菓子ってあの、八戸名物の鍋・せんべい汁に入れるという
    あれでしょ?
    ああキモチわるい。

  • より:

    せんべい汁の南部煎餅は別物なんですって。
    なぁ~んも知らん方なんですねぇ。

  • みんみん(♂) より:

    南部煎餅なんてみんなおんなじ。
    去年夏、三陸にボランティアに行ったとき
    カップラーメンのようなインスタントせんべい汁を
    お土産に買いましたけど、想像以上においしくて
    好評でした。
    秀さんの奥様の実家も、作ってみたらどうですか?
    インスタントせんべい汁。

  • より:

    違いますよ。
    明太子と同じように考えないでくださいね。

  • みんみん(♂) より:

    東京には「やまや」直営の居酒屋があり、
    ランチタイムは辛子明太子食べ放題なんですよ。
    うらやましいでしょ?
    秀さんの奥さんの実家も、南部煎餅食べ放題
    でもやってみたら?

  • より:

    なもん血圧が揚がるだけですって。
    南部煎餅は日本酒やウィスキーのアテにいいんですよ。
    それに煎餅汁は八戸地区での食べんもので、盛岡では
    見たことないそうです。

  • みんみん(♂) より:

    白河の関より北はどこも一緒です。

  • より:

    赤間の関以西もみな同じですもんねぇ。

  • みんみん(♂) より:

    近世以前の歴史がないに等しい広島よりもマシです。

  • より:

    赤間の関から西は古代から、土蜘蛛・隼人・黄口やらの
    魑魅魍魎の跋扈する未開の土地だったわけですからね。

  • みんみん(♂) より:

    邪馬台国は九州にあり、のちに大和地方にまで
    勢力範囲を広げたから「神武東征」の神話が
    残っている訳じゃないですか。
    その証拠に、北部九州と大和地方にはことごとく
    同じ地名があります。そんなことも知らないとは
    言わせませんからね。歴史サークルおじさん。

  • より:

    そんなん何時の説ですかぁ?
    今や実証考古学では、邪馬台国=初期大和朝廷で、
    畿内説が当たり前ですけど。
    お得意の「伝承」ですかぁ?

  • みんみん(♂) より:

    秀さんの知識こそ昭和40年代のままのくせに。
    なんちゃって歴史サークル卒業したあとは
    大企業に入ってサラリーマンを装ったものの、
    すぐに広島にもどって極道になって。
    秀さんの知識なんか化石のようなもんでしょ、

  • より:

    そういうのを「とんでも説」と言うのですよ。
    卑弥呼の時代と言われている時の、それらしき遺跡は
    九州から全く出ていないのですからね。
    歴史音痴が何言ってるのやらですなぁ・・・

  • みんみん(♂) より:

    吉野ヶ里遺跡があるじゃないですか。
    発掘中の王の墓で、その日出土したばかりの
    青銅の剣を見たことがありますよ。
    うらやましいでしょ?歴史サークルなら。

  • より:

    吉野ヶ里遺跡?あれは全部捏造です。テーマパークとして佐賀県の土建屋が作ったのです。

  • みんみん(♂) より:

    吉野ヶ里遺跡は、騒ぎになった最初から関わってましたから
    いろんなものを見ましたし、様々な体験もしました。
    あれが邪馬台国の時代の重要な国家の遺跡であり、
    九州説を裏打ちするものであることを否定する輩は、
    ズバリ!エセ歴史愛好家でしょう。

  • より:

    いいえ、あれを邪馬台国の遺跡だという輩こそ、似非歴史愛好家
    です。これは定説ですよ。

  • みんみん(♂) より:

    吉野ヶ里を理解できないくせに。

  • より:

    古代の大王級の住居跡とか墳墓じゃなきゃ卑弥呼遺跡
    なんてオコガマシイデスゼ

  • みんみん(♂) より:

    何を言いたいのかさっぱりわかりません。
    ホントにエロ小説家志望だったんですか?

  • より:

    理解できないとは、ヤッパ数学と歴史は苦手なようですねぇ。

  • みんみん(♂) より:

    万人に理解できる文章を書けないとは、国語力の欠如と同時に
    秀さんの独りよがりな性格を象徴してますよね。
    そんなことだから奥さんや娘さんに相手にされず、正月は
    荒れる海の真っ只中の岩の上でひとり寂しく釣りをする
    ハメになるんですよ。

  • より:

    ふーむ。
    やっぱ体系的に物事が考えられない方なんですなぁ。

  • みんみん(♂) より:

    自分の文章の下手さを棚に上げて、いったい何を
    のたまってるんでしょうか、この人は。
    まずは解説してください。意味不明の文章を。

  • より:

    数学が苦手と言う事は想像力が不足してるからでしょう。
    古文も苦手ではありませんでしたか?

  • みんみん(♂) より:

    じゃあ私立文系の「過去の遺物大学」に行った秀さんは
    想像力が完全に欠如していたということですね。
    まあ脳みその中身は全部エログロで満たされていた
    ようですから、しかたないかもしれませんが。

  • より:

    古文も苦手でしたか、やはりねぇ。

  • みんみん(♂) より:

    国語は得意ですよ。
    なにしろ福岡の高校時代からほぼ完璧な標準語を
    しゃべってましたから。
    生まれたときからきたない広島弁にまみれて育った
    秀さんには、とても想像できない世界でしょうけど。

  • より:

    そう思っているのは本人だけでしょ。
    自分では標準語のつもりでも周りでは笑いの種になって
    いたりするもんです。で、なんで博多じだいから標準語で
    話そうとするのでしょうかねぇ?こう言うところが事大主義
    だといわれる所以なのですよ。私なんか東京でも当分の間
    広島ベンで通しましたよ。上京して間もないころ、新宿の京王
    デパートでバッグ買おうと女店員に話しかけたら明らかに小ばか
    にしたような態度になりましたけど、構わず押し通していたら徐々に
    表情が変わり最後にオドオドした態度に変わったのが面白かった
    ですよ。さすがに値切りは応じてくれませんでしたけどね・・・・

  • みんみん(♂) より:

    そりゃ広島弁はヤクザことばですから、その店員さんも
    さぞかし怖かったことでしょうね。
    私はことばに対する感受性が鋭かったんでしょうね。
    標準語を自在に操れるもんだからおぼっちゃまと
    思われたみたいです。
    まあ実際に東京に来てみると、標準語と思っていた
    「片付ける」という意味での「なおす」が方言だったり、
    「~なんですよ」のイントネーションが違ったりと
    苦労をしましたが、いまではずっと以前からの知り合いにも
    「えぇ?みんみん(♂)さんって九州人だったんですか?
    ずっと東京の人だと思ってました!」って言われますね。
    まあシティーボーイでしかもおぼっちゃまですから
    そう見えるんでしょうけどねぇ。

  • より:

    そんなに東京モンになりたかったら、いっそ故郷なんか
    捨ててしまいなさい。

  • みんみん(♂) より:

    ふるさとは遠くにありて思うもの、ですよ。
    遠く離れても、言葉は変わっても、心は常に
    ふるさとを向いています。
    ♪恋人よ♪半年が過ぎ♪変わってく僕を許して♪
    ですね。ああせつない。

  • より:

    自己陶酔するヤツはニセモノが多いのです。

  • みんみん(♂) より:

    じゃあ「練馬大王」なんて悦に入ってた秀さんは
    大ニセモノなわけですね。

  • より:

    練馬大王は友人が私を敬って命名してくれたものです。
    博多なんてもはや視野に入ってないのでしょう、白状しなさいな。
    ま、ヤクザが昼日中からピストル撃ち合ったり手りゅう弾投げたり
    する街ですから、しょうがないでしょうけど。

  • みんみん(♂) より:

    東京の片田舎だけで通用した、仲間内だけの呼び名を
    後生大事に持っていて、50年たったいまも自慢するなんて
    ああなんてわびしい人生なんでしょ。

  • より:

    別に自慢も何もしてませんが。ただかつてそう呼ばれて
    いあたなあって懐かしんでいるだけですよ。

  • みんみん(♂) より:

    つまり「練馬大王」が人生の絶頂期だったと。
    その後は「力及ばずの人生」ですから、いまとなっては
    過去を振り返るしかすることはないと。
    ああかわいそうな秀さん。

  • より:

    まぁ幼少期の写真を自慢げに貼り付けて、未だに
    そのころチヤホヤされていた夢を見ている「勘違い人生」
    の人にとやかく言われる所以はないよなぁ。

  • みんみん(♂) より:

    いまの写真は出せないんですよ。
    秘密結社に所属していますから。

  • より:

    だから金玉満堂オヤジの写真を替わりに貼り付けているんですねえ。
    ま、間違いないですけど、非常に似てますからね。

  • みんみん(♂) より:

    秀さんとサルほどは似てません。

  • より:

    ダルビッシュってサルに似てましたっけ?

  • みんみん(♂) より:

    いまは単なるサルです。昔のホラ話は別にしても。

  • より:

    ここ10年会ってもないのに・・・・・

  • みんみん(♂) より:

    7年ちょっと前に会ってるじゃないですか。
    100円の男や日経の野瀬さんと同じ席という
    最高の待遇で嬉しかったでしょ?
    こんど久々に「渋谷とっておき!!」のオフ会を
    やりますから、来てください。

  • より:

    無論おごりでしょ?

  • みんみん(♂) より:

    いいですよ、旅費は自腹でお願いします。

  • より:

    じゃ、ボート漕いでいきましょうか。

  • みんみん(♂) より:

    頑張ってください。待っててあげますから。

  • より:

    たしか参加者には、ミッツ・マングローブもいるそうですねぇ。

  • みんみん(♂) より:

    ふうん。連れてきてくれるんですか?

  • より:

    みんみんさんが女装すればいいだけでしょ。
    あ、マツコデラックスかぁ・・・・・・・

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