もしかしたら、本物を見るのは生まれて初めてかもしれません。
電柱の根元部分に立てられた鳥居。
漫画などで見たような記憶はありますが、
本物を見た記憶がどうもないのです。
それにしても色といい形といい、立派な鳥居です。
この電柱の鳥居が、立小便よけのためであることは
意外と知られていないのかもしれません。
神聖なる鳥居を置いておけば、畏れ多くて立小便など
できまいというものですが、いまの若い世代に通じるのかどうか。
こらこら、抱きつくんじゃない。
コメント
今の若者はこの鳥居の意味がわからないのですか?
そういえば私らが小さいころ、みみずに小便かけると
オチンチンが腫れるといって怖がったもんですが、
知ってますよねぇ?
私も知っていますよ。
でも秀さんって、思春期におちんちんを大きくしたくて
一所懸命ミミズに小便をかけてたって言ってましたよね。
でもその効果がぜんぜんなかったって。
いまでもミミズくらいの大きさしかないって、
秀さん嘆いてましたよね。
まあ、いまどきの子どもはミミズなんて見ないと思いますよ。
土遊びなんてしなくなったし、東京なんかだと土が
露出している場所を探すほうが大変なくらいですから。
立小便だって怒られますしね。
昔は女の子でも、親に膝の裏を抱えられて
「しーこいこい」なんてやってたのに、いまや「なにそれ」
ですもんねぇ。
自分のコンプレックスを私の事のようにして揶揄するとは、
相変わらずの腹黒ぶりですねぇ・・・・
言ってたじゃないですか、日経の野瀬さんが来たときに
あのいまはなき餃子の店で、秀さんが涙ながらに。
へーそうだったんですか、あそこで告白した訳ですね。
でもまー結婚できて目出度し目出度しじゃないですか。
秀さんのミミズの話をしてるのに、なぜそういう話になるんですか。
よっぽど触れられたくない心の傷なんですねぇ。
私が「広島のハリーリームス」って呼ばれていたこと知ってるでしょ?
知りません。
誰ですかそれは。
ネットで検索すれば直ぐわかりますって。
よい子のネットにはフィルタリングががかかってますので。