春の七草の季節です。
ところが…。
ちょっとどこか違うようです。
「七草粥・煮込みうどん用」はまだいいとしても。
「サラダ・生食用」とはこれいかに?
ドレッシングをかけて食べるそうです。
実はこれ、小笠原諸島父島での光景。
本土と違う気候で、育つ野菜が違うために
創作されたのでしょう。
なかなかユニークですね。
春の七草の季節です。
ところが…。
ちょっとどこか違うようです。
「七草粥・煮込みうどん用」はまだいいとしても。
「サラダ・生食用」とはこれいかに?
ドレッシングをかけて食べるそうです。
実はこれ、小笠原諸島父島での光景。
本土と違う気候で、育つ野菜が違うために
創作されたのでしょう。
なかなかユニークですね。
みんみん(♂)とっておき!!支配人
電柱に鳥居。2011.01.07
もしかしたら、本物を見るのは生まれて初めてかもしれません。 &...広告
コメント
チマサンチュってなんです?
レタスの一種ですよ。
<a href="http://www.takii.co.jp/CGI/tsk/shohin/shohin_info_idx.cgi?mode=hinmoku&hinmoku_code=ale" rel="nofollow">http://www.takii.co.jp/CGI/tsk/shohin/shohin_info_idx.cgi?mode=hinmoku&hinmoku_code=ale</a>
ほら、秀さんって若いころレタスの茎に幻覚作用があるって
煎じて飲んでトリップしてたじゃないですか。
しりませんよそんな事・・・・
目薬をビールに入れて飲むと飛んじゃうのは知ってませけど。
知らないんですか?
レタスをたくさん食べるとよく眠れる、というのは
まさにこの幻覚作用の現れですよ。
だからウサギは良く寝る訳?
そうかもしれませんね。
秀さんも5玉くらいいっぺんに食べてみてくださいよ。
そしたら夜、徘徊しなくなるかもしれませんよ。
私は早寝・早起きですからね。
ご心配なく。
そうそう、自分はわかんないんですってね、徘徊って。
奥様がおっしゃってましたよ。
こないだなんか、真夜中に瀬戸内海に飛び込んで
宮島まで犬かきで行ったかと思ったら、今度は
バタフライで帰ってきて地御前の牡蠣を盗んで
食ってたって。
体力がありあまってるボケ老人というのも考えものですねぇ。
ふん!ボケたもん勝ちですって。
ある意味うらやましいですけど、奥様がたいへんですねぇ。
みんみんさんが仲間入りするのも、もうじきですって。
ご遠慮いたします。
秀さんとは20歳以上違いますからまだまだです。
いえいえ物忘れが激しいようですからねぇ・・・・
いえいえちゃんと覚えてますよ。
呉のあのいくじなしの会社に一緒に乗り込んで行ったときも、
秀さんが「近くに若い衆を待機させておきますから大丈夫です」
って言ったこととか、秀さんの非道の限りはぜんぶ記憶しています。
そうですか?
じゃ私が気前良くオフ会の費用全部もって、
しかも二次会までお世話した事も
覚えているんでしょうねぇ・・・・
覚えてません。
やっぱり・・・・・・
ぜんっぜん記憶がないんですけど。
オフ会の会費を値切られた記憶はあるんですが、
そんな気前のいい秀さんの記憶はこれっぽっちも
ありませんですよ。
昔から自分に都合の悪い時は忘れてしまう人でしたねぇ・・・・
じぇんっじぇん記憶がありません。
いつのオフ会です?
会場となった店の名前は?
ウソだったら罰として山陰の松葉ガニを送らせますよ。
そうですねぇ・・・あれはもう10年も前になりますか・・・
広島一の格式を誇った今はなき「広島グランドホテル」の
孔雀の間を借り切って行ったオフ会でしたか。
2次会もこれももうありませんが料亭新月で広島芸者を
総揚げしてドンチャン騒ぎをしたじゃぁありませんか。
はい、ウソ確定。
松葉ガニを送ってください。
2はいでがまんしますから、日曜日の夕方必着で。
じゃ親かにを二匹自宅に当てに・・・・
なんですか親かにって。
正直、あんまり松葉ガニは好きじゃないです。
北海道産の毛ガニと、佐賀県太良町の竹崎ガニ(ワタリガニ)のほうが
好きなんで、そっちに変更してもらえますか。
どっちもひと箱ずつあればじゅうぶんです。
親かには別名「せこかに」と言って、松葉カニがオスで
親かにがメスです。値段は松葉の五十分に一くらいですね。
「セコイ」というのはこれが語源じゃないかともいわれて
ますけど、私や女房はこっちがすきです。
この親かにに炊き込みご飯は天下一品ですぞ!
毛蟹ねぇ・・・・さしずめ毛蟹は「藤原紀香」
松葉かには「綾瀬遥」というとこでしょうかね。
比喩の意味がわかりません。
解説してください。
で、松葉ガニの50分の1の値段の親カニを秀さん家に送れば、
松葉ガニや毛ガニや竹崎カニが送り返されてくるってこと?
じゃあジャンジャン送っちゃいますよ。
覚悟しといてくださいね。
判りませんかこの比喩が?
毛蟹は濃厚で旨みタップリで食べ応えのあるとこが「藤原紀香」
松葉かには清澄ですっきりとしたみばなれの良い食べ応えが「綾瀬遥」
残念ですがもう直ぐ親かには禁猟期間に入ります。
なんかスケベ丸出し…。
なにを言ってるんですか。
ワインのソムリエも比喩として女性を使うのですよ。
同じ女性を使っても、秀さんが表現すると
たちまちスケベがにじみ出てきます。
はいはい、スケベ心が世の発展の基ですって・・・・
草食系には任せられません。
たしかにVHS対ベータの家庭用ビデオ戦争の勝負の分かれ目は、
アダルト、とくに裏モノの流通量の差だったと言われてますからね。
秀さんのようなスケベおやじが世の中を動かしている、というのは
あながち間違ってはいない気がします。
まあ当初ビデオデッキを購入する動機の殆どが
エッチモノを見たいという欲望からでしたからねぇ・・・・
社会主義より資本主義のほうの発展が早い理由も
わかるような気がしますなぁ・・・・
というとこで、スケベオヤジの勝利確定ってことで、ちゃんちゃん。
ベータ方式のほうが画質がよかったというのに、
秀さんのようなエロおやじのおかげでVHSが勝利。
まったく、団塊あたりのエロおやじは世の中を
ろくな方向に動かさないですよね。
インターネットだって、秀さんはエロ画像・エロ動画を
見たいがために一所懸命操作方法を覚えたんでしょ?
有閑窓際取締役になったいまだって、このブログを見るか
エロ画像を見るしかしてないんでしょ?
ああなさけない。
そういって人を「エロオヤジ」とかレッテルを貼り付ける
やり方ってかつての全学連の連中と同じですゼ、ダンナさん・・・・
ネットは便利ですけど正直言って手ごたえの無い情報ばっかですね。
と言う事で必要最小限度しかつかいませんよ。
みんみんさんのサイトを応援してるのもボランティアの一環ですって。
そっちこそ安易にネット検索ばっかに頼っていると
本物の情報から遠ざかっていきますよ。
だってこれまでの秀さんとの長い付き合いからは
「エロおやじ」か「有閑窓際極道取締役」か、
その発展形の「粗悪じじい」という結論しか
導き出せないですよ。
ほかの側面って見せてもらってないし。
それにこのサイトをボランティアで応援してるって
言ったって、ヒマに任せてブタだのペンギンだのと
悪口を書き込んでるだけじゃないですか。
他の側面は見せているのに見ようともしないくせに。
考古学に打ち込んでいた真面目な学生時代とか、磯釣師としての
精悍な側面とか、登山をしながら仙人を目指している自由人とか、
ほらね色々あるでしょ?
発掘作業をしながら、お茶を持ってきてくれる女子大生の
妄想に明け暮れてた学生時代でしょ?
船に弱いくせに磯釣師なんて自称してモテようと思ったものの、
九州の男女群島で7メートルの波にもまれてゲロ吐きまくった話でしょ?
雪の大山で遭難しかかって周囲にさんざん迷惑かけたくせに、
次は美人を連れて山小屋にこもりたいって言ってたのは最近でしょ?
ほらぁ、全部ちゃんと聞いて覚えているじゃないですか。
どうして話を捏造するんでしょうかね。大陸の血を引いてます?
つらい発掘作業の休息時間に奈良女子大の女の子が差し入れてくれる
「うぐいす餅」が励みだったと言う美談ですよ。
7メートルの波をモノともせずに遠征釣り出航したという
勇ましいはなしですよね。
不覚にもゲロ吐いたのは、玄界灘で酒飲み過ぎて気持ち悪く
なったという話です。
遭難しかかって迷惑なんてかけてませんって。
天候の変化が予想以上に早くて予定を繰り上げただけ
なのにね。
色眼鏡で見すぎですって。
じゃあ、うぐいす餅を持ってきてくれるのが
ばーさんだったらあんな風に自慢します?
波高7メートルの大荒れの海に釣りに行くなんて
無謀かアホです。
大山だって「遭難しそうです」って携帯メール寄こして
その日は山小屋でおやじ二人が肌と肌を温めあいながら
一夜を明かしたって言ってたじゃないですか。
正しい認識というものですよ。
若い娘だから美談、婆さんだったら若者と年寄りの心温まる話。
海の天候はいつ激変するか判らないのです。
だから特に遠征釣りの場合は水杯を交わして出かけます。
みんみんさんの先輩登山家と一夜酒を酌み交わして歓談したんですってば。
わざわざ奈良女子大を強調するところがいやらしいんですってば。
水杯を交わすって、それは単に秀さんの友達も極道だからでしょ?
じゃああの「遭難しそうでしゅ」っていうメールはなんだったんですか。
別に強調なんかしてませんよ。奈良の平城京の発掘だったからです。
極道じゃありませんよ、我が釣りクラブのメンバーは。
とび職の親方、不動産屋、土建屋、居酒屋の経営者、
作曲家、裁判官、等々です。
あのメールはみんみんさんがヒマそうにしてるので
ちょっとしたアトラクションのつもりで送ってやって
あげたんじゃありませんか。
なんかだんだん言い訳が苦しくなってきましたね。
秀さんなんかが平城京を掘るから、せんとくんのような
気持ち悪いキャラクターが出てきたんじゃないですか?
釣りクラブだって、そうやって善良な市民を巻き込むことで
極道の隠れ蓑にしてるんでしょうし。
「遭難しそうですメール」にはご丁寧に吹雪の写真もついてましたが、
あれもアトラクションだったんですね。
まるで映画「カプリコン1」のようで手が込んでますねぇ。
相変わらず悪態ばかりですねぇ・・・・
そうやって善良な市民を陥れていくんですよねぇ・・・・
検察みたく
ふぅ、やっと敗北を認めたようですね。
敗北?
全く・・・・
どっかの国相手にしてるみたいでイヤになっただけですって。
神国日本を相手にしていた欧米帝国主義諸国みたいなものでしょうか。
もちろん日本は私、秀さんはその他大勢ということで。
でも、ここでやめてしまうと「秀さんってやっぱり…」で
終わってしまいますよ。
いえいえ、初めから悪意を持って物事を見ようとしている
大陸諸国の事ですよ。
ここはもうウダウダ言うだけではなく
実力行使で・・・・・
私は、雑多な情報の中から真実を探し出す
探究者ですよ。
秀さんの、嘘とスケベと悪行にまみれた過去を
いままさに明らかにしようとしているところじゃないですか。
あのですね、天国への道順を知る為には
地獄への道順を熟知しておくことが肝要なのですよ。
それは天国に自動的に行けないひとの問題でしょ?
私には関係ありましぇん。
おや、みんみんさんも浄土真宗の門徒だったんですねぇ・・・・
なまんだぶ・なまんだぶ・・・・・・
私は心が広いですから、あらゆる宗教に対して寛容ですよ。
宗教の教義上の争いをもとに殺しあった歴史を持たない、
正しい日本人のひとりでもありますしね。