ほんとうにおいしい店だけのグルメガイド
東京とっておき! !

揺れるのはどこか。

2012.04.10

 


                                              (日本経済新聞より)

先ごろまた「東京湾北部地震で震度7も」
などと発表した東大地震研究所。

もはやオオカミ少年と化した彼らは
相手するだけ馬鹿を見るような気もしますが、
それでもやはり気になってしまうもの。

そこで、今回彼らが発表した予想震度の
分布図と、GoogleMapsをほぼ同縮尺で
並べてみました。

赤が震度7、オレンジが6強、黄色が6弱。

私の現在住んでいるところはかろうじて
6弱に入っているようですが、以前住むのを
真剣に検討した地域は予想震度7。

これが運命の分かれ目というものでしょうか。

さて、みなさんの住む地域はいかがですか。

(上の図をクリックしてもらうと、大きな図が開いて
 よくわかるようになっています)

 

 

 

 

この文章は「とっておき!!のねごと。」からのものです。
http://www.totteoki.jp/negoto/

みんみん(♂)とっておき!!支配人

福岡県生まれの九州男児。中学高校とブラスバンドに所属し、高校のブラスの先輩がタモリさんというのが数少ない自慢です。メディア関係の企業に就職し、転勤族だったため各地のおいしいお店を探して食べ歩きを始めたのがこのウェブサイトの原点。現在は、映像関係の会社を営んでいます。

コメント

  • より:

    地面の下の事なんか判るわけないじゃありませんか。
    これくらいの地震がおこる可能性があるというのは科学者の常識
    なんでしょうが、いまさらそんなもの発表してどうなるのかと言う
    良識が無いのでしょう。震度7地区の住民はどうすりゃいいのさ、
    どおしろと言うのでしょう。
    やがていつが地球に隕石が衝突して大事になると言ってるのと同じ事。

  • みんみん(♂) より:

    結局「はずれないように目一杯大きく言っておけ」って
    ことなんですよね。3・11が「想定外」と言って
    その無能ぶりをさらけ出したもんだから。
    しかもこの予想震度発表について、東大地震研の
    ホームページには「当研究所の公式な見解ではない」
    ってわざわざ書いてあります。
    だったら外部に発表するな、ですよ。
    バカが好き勝手にホラを吹くような組織はもはや
    組織ではありません。一度解体したほうが
    いいんじゃないでしょうかねぇ。

  • より:

    それを報道するほうもどうかとおもいますけど・・・・・・

  • みんみん(♂) より:

    黙殺するわけにもいかないんでしょ。
    黙殺したあとに偶然当たったりしたら、
    メディアのほうが責任を問われますからね。

  • より:

    メディアって責任取る業界でしたっけ?

  • より:

    ね、ちがうでしょ。
    騒ぎが大きければ或いは大きくさせれば、NEWSの価値が揚がって
    結構だと思ってんですよ、どーせ。

  • みんみん(♂) より:

    そういう、秀さんのように良心のないひとも
    わずかながらいるかもしれませんね。
    私は違いますけれども。

  • より:

    ふーん・・・・
    まあしかし、「地震雲が出たぞー」って大騒ぎをする
    オバカさんもいたようですしねぇ。目くそ鼻くその類かと。

  • みんみん(♂) より:

    その地震雲の情報を東日本大震災当日の朝に受け取ったのは
    どこのどなたさんでしたっけ?
    その事実を隠した上に感謝の言葉ひとつもなく、よくもま
    しゃあしゃあとひとの悪口が言えたもんですよねぇ。
    さすが鶏アタマ。

  • より:

    大震災当日ですってぇ・・・・・まあなんといけしゃあしゃあと・・・・
    後だしジャンケンじゃ何だって言えますからねぇ。

  • みんみん(♂) より:

    なにをしらばっくれてるんですか?
    ここに書いてあるでしょ?
    <a href="http://totteoki.no.coocan.jp/blog/2011/03/post-344.html" rel="nofollow">http://totteoki.no.coocan.jp/blog/2011/03/post-344.html</a>
    震災当日の朝に、「地震雲らしきものが出てます」って
    教えてあげたでしょ?忘れました?
    字を間違えない私がいくら悔しいからって、
    事実をねじ曲げるのはやめてもらえません?

  • より:

    あのね、競馬やパチンコじゃありませんからねぇ、勝ったときは「勝った、勝った」とおおいばりするけど、本当は負けてる時が多いのですよ。
    一体何回「地震雲が出てますぅ・・・・」ってメールよこしたと思ってるんですか?2-3日前メバル釣りで釣果がさっぱりだったのは地震のせいだなんて恥ずかしくて言えませんからねぇ。

  • みんみん(♂) より:

    メバルが釣れなかったのは、単に秀さんがヘタなだけでしょ。
    少々はずれようとも、中越地震と東日本大震災のふたつの
    大地震の直前に貴重な体験をした、という事実は変わりませんよ。
    しかし、そんなに悔しいですか?

  • より:

    べつにィ・・・・
    あれだけ数打ちゃどれかは当たりますよね。
    ナマズだって騒ぎますよ。
    それとね、私ら磯釣士の間では地震の前はメバルのような根魚
    が釣れなくなるという言い伝えが昔からあって、結構当たるのですよ。
    阪神淡路大震災の時もまさにそうでしたからね。ま、それを自慢しようなんておもいませんけど、なんせ私は奥ゆかしいですから。

  • みんみん(♂) より:

    それこそ後出しジャンケンって言うんですよ。
    ああ恥ずかしい秀さん。

  • より:

    何言ってるんですか。確率1割も無いくせに偉そうに言わないでもらえます。そういうのを厚顔無恥と言うのですよ。

  • みんみん(♂) より:

    別に予想屋をやってるんじゃないですからね。
    大小の差はあれ、「あれがそうだったかな?」というものは
    ほとんど起こってるんですからね。遠隔地の秀さんが
    とやかく言うものじゃございませんことよ。

  • より:

    ちょっと予想が当たったというだけでまあ自慢たらたらですこと。
    みんみんさんは確か佐賀の出身でしたが、佐賀といえば「葉隠」の
    地でしたねぇ。葉隠れの精神ってなんでしたっけ?まぁ佐賀と言っても
    出自が武士でなく、悪徳御用商人だったみたいですから奥ゆかしさとか
    は全く無縁なのでしょうね。

  • みんみん(♂) より:

    だ~か~ら~、私は予想屋じゃないんですってば。
    ただただ真摯に謙虚に自然の営みを見つめ、その
    メッセージを受けとるだけの存在です。
    まあ、強いて言うならば “預言者” でしょうかね。

  • より:

    自然の営みからメッセージを受け取ると言うのなら、磯釣り・登山と
    いう行為で一杯受け取っておりますことよ。ただ私の奥ゆかしさから
    それを吹聴するような事をしていないだけの事。要は目立ちたがり屋
    なんでしょう。

  • みんみん(♂) より:

    いくら登山をしようとも、いくら磯釣りをしようとも
    感度の鈍~いひとには、自然からのメッセージは
    まったく理解できませんでございますですことよ。

  • より:

    みんみんさんが受け取っていると主張しているメッセージとやらは
    単なる思い込みの自己満足と言う事でしょうね。

  • みんみん(♂) より:

    いえいえ、ちゃんとした “実績” は
    秀さん自身が1年前に自身の目で確かめた
    じゃないですか。

  • より:

    豚も歩けばエサにありつくですな。

  • みんみん(♂) より:

    あ、悔しがってる。
    いくら山登りをしても磯釣りをしても
    自然に相手にしてもらえないもんだから。
    ああかわいそうな秀さん。

  • より:

    自惚れはやがて自分自身を見失わさせる。-ナポレオン

  • みんみん(♂) より:

    ふーん。
    それって秀さんの自戒?

  • より:

    あ・な・たです。
    まだ何事も成し遂げてないくせに偉そうな口を利くからです。

  • より:

    それにね、自然からは一杯いろんなものを戴いております。
    ただそれを自慢たらたらで他人に語らないだけです。
    みんみんさんには無い「葉隠れの精神」をもっておりますから。

  • みんみん(♂) より:

    ほほぉ。
    それじゃあまるで秀さんがすごいことを
    成し遂げたみたいですねぇ。
    なにかしたんでしたっけ?

  • みんみん(♂) より:

    あらあら、発砲事件華やかな北九州が家のルーツで、
    流れ流れて広島の極道稼業をやってる秀さんが
    「葉隠の精神」ですってぇ?
    佐賀鍋島藩に縁もゆかりもないのに?
    秀さんの場合は「葉隠の精神」ではなくて
    「草葉の陰の精神」の間違いじゃないですか?

  • より:

    自慢たらたら語りたがる誰かさんとは違います。
    「葉隠れの精神」は私の生まれ持った資質と言う事でしょう。

  • みんみん(♂) より:

    ある人物の発言を自慢と思うかどうかは、聞き手次第です。
    相手の個性を認め、尊重する心があるかどうか。
    相手を無理やり自分の常識や尺度で比較しようとしてないか。
    自慢は、聞き手の心のなかで生まれるのです。

  • より:

    いいえ、これはセクハラと一緒です。
    自慢話と他人に思われたらその時点でそれは自慢話なのです。

  • みんみん(♂) より:

    だからそう言ってるじゃん…。

  • より:

    だからみんみんさんの話は自慢話です。

  • より:

    相手の個性を認め、尊重する心があるかどうか。
    相手を無理やり自分の常識や尺度で比較しようとしてないか
    以上の文句は関係ありません。責任の転嫁にすぎません。
    または言い訳です。

  • みんみん(♂) より:

    わけわからん。
    聞いた人がどう思うかによって自慢話かどうかが
    決まる、と秀さんは言ってるわけでしょ?
    だったらそれは秀さんの心の問題です。
    SNSでもそうですが、わざわざ私の文章を読んで
    いちいち腹をたてたりいろいろ文句つけようとする
    人がいますが、私には理解できません。
    私の文章、私という人間が気に入らないのなら
    最初から読まなきゃいいんです。
    そのほうがよほど精神衛生上いいんですからね。

  • より:

    私が言っていることはみんみんさんと真逆ですよ。
    みんみんさんは、自慢話と受け取るのは受け取るほうの問題
    としておりますが、私は自慢話と受け取らせる方のすなわち発信者
    の問題としているのです。
    なぜなら受け手すなわち自分以外の人間は多種多様であり、同じ
    話でも受け手によって受ける意味が違ってきます。そういう多様な
    人に対して情報を発信する場合、当然発信の方法を変えるべきなのです。自分勝手な思いで不特定多数に同時に情報発信するマスコミと
    同じ手法ではダメだという事です。マスコミはそれを出来るだけ避けようとして結局は中途半端な(責任を追及されないような)発信方法を選択しているのです。

  • みんみん(♂) より:

    で、マスコミと同じと言いたいんですか?
    違うと言いたいんですか?
    私の話はあくまで個人の意見だったり感想だったり
    するわけですから、それを読んでいちいち
    「自慢話だ」なんて言われても困るわけです。
    読みたくないなら読まなくてもいい、という点で
    私のウェブサイトはマスコミとは決定的に違いますよ。

  • より:

    自慢話だと思うのはそっちが勝手に思い込んでいるの
    であり、しかもそう思う理由は私のかっこよさが
    理解できないコンマイ人間であるからである・・・・・・
    という思考回路がいかがなものかと言っておるのですよ。

  • みんみん(♂) より:

    そう。私の内面&外面からにじみ出るかっこよさを
    理解できない秀さんが悪いのです。

  • より:

    内面からにじみ出ているのは余った体脂肪でしょう。
    外面からにじみ出ているのはオヤジ臭です。

  • みんみん(♂) より:

    オヤジ臭なら秀さんの右に出る者はいません。
    なにしろ秀さんの隣に座ってると、ワインの香りが
    まったくわからなくなりましたからねぇ。
    ほら、体臭って自分じゃ気づかないから…。

  • より:

    オヤジ臭なんて私には関係ありません。
    自分じゃ気づかないって、お嬢ちゃまに聞いてみなくちゃねぇ・・・・・
    それにそもそもみんみんさんにワインの香りって判りましたっけ?
    判るのはクサヤと納豆の香りの違いくらいでしょ。

  • みんみん(♂) より:

    オヤジ臭の塊のくせして…。
    山陰地方の温泉宿を転々としているそうですが、
    秀さんの入ったあとの温泉はオヤジ臭のグリスが
    ぬらぬらと湯船や洗い場のいたるところに
    こびりついて、あとの人が入れなくなるそうじゃ
    ないですか。
    そのせいで廃業してしまった温泉旅館もあるとか。
    ああかわいそうな山陰の人びと。

  • より:

    具体的な証拠を挙げてごらんなさいな。
    そんな事を言うのなら、みんみんさんは離島がお好きなようですが、
    訪れた離島で必ず騒ぎを引き起こしてみな出入り禁止食らってる
    そうじゃないですか。私らの業界ではこれを「オデキン」と呼んで
    ますけどね。

  • みんみん(♂) より:

    私は離島の人々といい関係を作れますし、
    島を離れてもずっと覚えてもらっていますよ。
    こないだだって南の島の“歌姫”から
    わざわざお電話をいただきましたしね。
    しかし先月、後輩はその島の“影の女王”の
    逆鱗に触れてさんざんな目に遭ってきたようです。
    まあもともとその“影の女王”はいろいろと
    トラブルを起こしてきたひとでしたから
    こうなることはわかっていましたけど。
    私の忠告をちゃんと聞かなかった後輩が
    単なる大バカなんですけどね。

  • より:

    さては又なんか企んでハメましたね。
    まったく性懲りもなく・・・・・・

  • みんみん(♂) より:

    そんなことするわけないでしょ。
    地雷を踏むのはわかってるんですから、
    ほっとけばいいんですよ。

  • より:

    ふーん・・・不作為の犯行ですな。やっぱ性格悪る・・・・・・

  • みんみん(♂) より:

    なんで?
    「あれは危険だから絶対に関わるな。やめとけ。」という
    度重なる忠告にも耳を貸さず、みずから突進して
    玉砕したんですからそいつが頭悪すぎなだけですよ。
    私はちゃんと忠告し、やめるように言いました。
    どういう結果が待っているかはわかっていましたが、
    それ以上なすすべもないんですからしょうがないですね。

  • より:

    怖いもの見たさとか、ちょっとヤバイもんに手を出したがる
    心情はよっくわかりますねぇ・・・・
    そういう性格を見極めた上で忠告の仕方を工夫するとかが先輩の
    心遣いじゃぁないですかねぇ。

  • みんみん(♂) より:

    君子危うきに近寄らず。
    忠告はじゅうぶんしたんですから、
    ほっとけばいいんです。
    いいトシしたオトナなんですからあとは自己責任。

  • より:

    危うきに近寄らずですってぇ?
    そうでしたか?ちがうでしょ。

  • みんみん(♂) より:

    いつも喪服姿の魔女には近づいてしまいましたけどね。
    一生の不覚です。

  • より:

    いえいえ、人生の楽しみとは危機と遊びなのですよ。

  • みんみん(♂) より:

    秀さんにとっての「危機」って家庭崩壊の危機で、
    「遊び」は単に窓際で仕事がなくて遊んでるだけでしょ。
    ああ情けない秀さん。

  • より:

    何も無く穏やかな人生よりも、あれもアリこれもアリの
    人生が楽しいじゃありませんか?
    上手に立ち回って小賢しく生き抜く事の方が価値有るとは
    おもいませんけどね。トラブルを楽しむくらいの心を持ちたい
    もんですねぇ、みんみんさん・・・・

  • みんみん(♂) より:

    私の人生はなかなかドラマチックでございます
    ことですよ。おほほ。
    なにしろ浅草寺で連続3回、深大寺で連続4回も
    「凶」を引いた強運の持ち主ですからね。

  • より:

    なもん何の自慢になると言うのですか。私の大学時代の友人
    は鎌倉の住人で毎年正月に鶴岡八幡宮でおみくじ売りのバイト
    してましたが、何処に大吉があり凶があるかみーんな判っていた
    そうですよ。と言う事は、よっぽど憎たらしい面相だったと言う事
    でしょう。

  • みんみん(♂) より:

    そんな、秀さんの稼業のインチキ賭博じゃないんですから。

  • より:

    おみくじなんて所詮そんなモンですって。

  • みんみん(♂) より:

    そんなの宮島だけでしょ。

  • より:

    私は鶴岡八幡宮の話をしてるのですよ。全くペンギン頭
    なんだから・・・・・

  • みんみん(♂) より:

    「おみくじなんて所詮そんなもんですよ」って
    話をおみくじ全般に広げたのは秀さんですよ。
    だから私は「そんなヤクザなおみくじは宮島だけ」って
    反論して差し上げただけじゃないですか。
    なんと理路整然とした会話!

  • より:

    ヤクザなおみくじは宮島だけだという戯言は、鶴岡八幡宮
    での事実で持ってキッチリト否定されております。
    従ってみんみんさんの説は何の根拠もないただの遠吠えで
    あると言う事です。

  • みんみん(♂) より:

    秀さんの友達の話は、参拝客がくじを引いたあと
    どこの棚に何番のおみくじがあるかわかっていたって
    ことでしょ?
    何番が大吉でどこにあって、何番が凶でどこにあるか
    ってことです。
    しかし秀さんはその話を曲解して、おみくじを引く段階で
    大吉か凶かわかっているみたいな話にすり替えるから
    「そんなインチキ賭博みたいな神社は広島にしかない」って
    指摘してあげてるんですよ。
    感謝しなさい。

  • より:

    いいえちがいますよ。
    何処にどのくじがあるかわかっていたので、かわいい女性
    には何回も引かせてあげたそうです。
    大体胴元が初めっから当たりくじが判っていることこそ
    インチキなんですよ。そもそもおみくじなんて皆そんな
    もんです。それを信じてドラマチックだの何だのアホくさ・・・

  • みんみん(♂) より:

    どこに何があるか本当にわかってるんだったら
    何回も引かせる必要なんかないじゃないですか。
    ほら秀さんの話が捏造であることがバレバレ。

  • より:

    アホ頭。
    どんなくじの種類かご存知ないとは・・・・

  • みんみん(♂) より:

    インチキくじの種類なんかに興味ありませんことよ。

  • より:

    興味があるなしを言っているのではありません。
    事実を知らずして憶測と偏見だけで話を捏造してるからです。
    ま、性格上しょうがないのかもねぇ・・・・

  • みんみん(♂) より:

    憶測と偏見と知ったかぶりは秀さんの得意技です。
    ひとに押し付けないでくださいな。

  • より:

    ガラガラポンで番号札を出して、係りが番号札の数字の箱
    からおみくじを渡すのですよ。
    「ねえちゃんもっと幸せになりたかったら、もう一回引いて
    みて」とかするんですって。なんと優しい事でしょう。
    信じるのは自由ですけどね。
    コメントを切り抜いて話を捏造したらあきまへんで・・・・

  • みんみん(♂) より:

    ほーらついに破綻した、捏造話が。
    ガラガラポンで番号札を出すんでしょ?
    つまりどの番号が出るかわからないんでしょ?
    なのに秀さんはなんで
    「何処に大吉があり凶があるかみーんな判っていた」
    「何処にどのくじがあるかわかっていたので、
     かわいい女性 には何回も引かせてあげた」
    なんてウソ八百を言い続けたんですか?
    ここまでくると妄想癖か虚言癖か単なるボケか
    どれかですよねぇ。

  • より:

    ペンギン頭ですね。
    例えば、32番を引いたとしますね。32番の箱の中は
    全部小吉なのです。だから何番引いたかで大吉とか
    凶か予め判ってしまうのですよ。理解できましたか?

  • みんみん(♂) より:

    32番が吉か凶か知っていたところで、そんなことは
    「あらかじめ分かってる」なんて言いません。
    それは単に「知ってる」か「覚えてる」って言います。
    私の、浅草寺で3回連続、深大寺で4回連続の「凶」という
    偉業とはまったく無縁じゃないですか。
    それを単に妬ましいからってどーでもいい話で横やり入れて
    挙げ句の果ては捏造話が破綻して自爆ですか…。
    ああ、やれやれの秀さんですねぇ。

  • より:

    悔し紛れに何を訳のわからん屁理屈こねてんですか。
    アナタの悪人面に係り員が凶を割り当てただけの話。
    古今東西全ての悪人面を凝縮させたような面相ですからねぇ。

  • みんみん(♂) より:

    見苦しい屁理屈をこねてるのはア・ナ・タ。
    浅草寺も深大寺も、おみくじを引くときに係員は介在しません。
    秀さんの周囲のインチキ賭博みたいなおみくじとは
    まったく縁がございませんですことよ。おほほ。

  • より:

    所詮おみくじなんてこんなもんと言う事を言ったまで。
    そもそもそんなに信心深かかった人でしたかしら?
    大体が罰当たりな事しかしてこなかったくせに。

  • みんみん(♂) より:

    私の神様である太宰府天満宮をはじめ、神社で引くと
    たいてい「大吉」なんですが、寺で引くと浅草寺や深大寺ほど
    極端ではないにしてもあまりよくありません。
    天照大御神には好かれているようですが、仏陀にはあまり
    好かれてないのかもしれませんね。

  • より:

    大宰府天満宮が守り神ですってぇ?
    じゃなんでQ大おっこちたの?

  • みんみん(♂) より:

    イモQなんか受けてませんが。
    まあ受けたとしても、私にイモQなんか似合いませんけど。
    秀さんはインチキな神様なんか信じてるから
    本命の大学に見事「KO」されちゃうんですよ。
    まあ、秀さんみたいな粗野な人には似合いませんけどね。

  • より:

    ウソいっちゃいけませんゼ!
    数学で失敗したといってるじゃあーりませんか。

  • みんみん(♂) より:

    それは共通一次(センター試験)です。
    まあ大学入試センターなんて何をするところか
    秀さんはわからないし、一期校二期校なんて言ってた
    時代ですからね。
    で、秀さんの母校は5期校でしたっけ?

  • より:

    その共通一次試験の結果が合格ラインに遥かにおよばなかったと言う事ですよねぇ・・・

  • みんみん(♂) より:

    そりゃあわかりません。
    二次試験は受けてないですからねぇ。

  • より:

    判っていたから二次試験を受けなかった
    訳ですよねえ。

  • みんみん(♂) より:

    福岡都市圏の三大進学校は昔から「イモQに何人受かるか」で
    競いあってましたから、ちょっと成績のいい生徒は教師たちが
    無理矢理にでもイモQを受けさせてました。
    その馬鹿馬鹿しさに対する反発もありましたね。
    まあもともとイモQの校風は、洗練された私には合わないのが
    わかっていまし。粗野なバカ姉には合ってましたが。

  • より:

    全く往生際が悪いったらありゃしない・・・・・
    そう言えば私の知ってる九州の同業者で三代目はQ大法学部
    出身でしたねぇ。創業者が極道みたいでしたからその孫も
    まぁ似たようなもんでしょうけど、そいつより劣っていた
    訳ですねぇ。

  • みんみん(♂) より:

    勝ち?負け?
    秀さんの同類と比べて?
    私は行きたい大学に行っただけですし、
    イモQなんかよりはずっとマシだったと思ってますが。
    秀さんったら「KOされた」のがいまも心の傷として
    深く残っているんですかぁ?

  • より:

    別にぃ~
    高校時代は全くと言っていいほど勉強しませんでしたからね。実質受験勉強は三月くらいでしょうか。
    今から思えば受験したこと自体が無謀でしたねぇ。しかし
    G大に受かった時は担任がびっくりしてましたよ。受験なんて人生の通過点だと思ってましたから、特にどの大学なんて
    思い入れなんかありません。ま、高田馬場の田舎モン大学だけはイヤでしたね。だって野蛮なんだも~ん。

  • みんみん(♂) より:

    いるんですよねぇ。
    「勉強しなかった」ことを自慢するひとって。

  • より:

    自慢なんてしてませんゼ。
    事実を言ってるだけですよ。色々と考える事が多くて
    勉強するヒマがなかったと言えばカッコイイですが、
    時代が騒然としてましたからね。「書を捨てて街に出よう」
    と言う感覚でしたねぇ。同世代は皆同じようなもんです。
    真面目に勉学に励むヤルはゴクゴク少数でした。ホントに
    頭のイイヤツはそれでも最高レヴェルの大学に合格しました
    ね。忘れもしませんが同級生で東大に入ったI君が昼休みに
    教科書を鼻くそほじりながら眺めていたので、何してんのって聞いたら「受験勉強・・・・」という答え。かっこつけて
    と思ってましたら東大に入りましたネエ。フォーク村でギターばっかひいてたのにねぇ。私はまぁ並で結構ですよ。当時の学力では今やどの大学も無理でしょうね。時代が良かったといえばよかったのでしょう。

  • みんみん(♂) より:

    いじけてる?

  • より:

    いじける理由がありませんよ。
    誰かさんみたく自分はスーパーマンだと思っていませんからね。

  • みんみん(♂) より:

    私はスーパーマンではありませんよ。
    秀さんよりはいいひとですけど。

  • より:

    そう思ってないと言いながら、言動を見ると違うんだなぁ・・・・・
    「葉隠れの精神」と言う物が全くかんじられませんね。

  • みんみん(♂) より:

    もとは鍋島藩の武士の家系である私に
    「葉隠」の精神がないですってぇ?
    北九州の極道の家系の秀さんに、葉隠の
    精神を語っていただくには及びませんことよ。

  • より:

    武士?  悪徳御用商人の末裔でしょ。

  • みんみん(♂) より:

    武士から藩の財政を仕切る商人になったんです。
    言ってみれば、江戸時代の民営化企業でしょうかね。
    時代の先を行く性質は、私にも受け継がれていますけど。

  • より:

    お得意の自画自賛ですかぁ・・・・・
    まあ佐賀出身でなけねば「葉隠れ」がわからんと言う
    理屈はなりたちませんわなぁ。

  • みんみん(♂) より:

    なにしろ「武士道の血」が流れてますからね。

  • より:

    うそばっか。
    私には赤穂浪士の血が流れております。

  • みんみん(♂) より:

    赤穂浪士っていっても、主君への忠誠心に欠け、
    討ち入りに参加しなかった「へっぴり赤穂浪士」のくせに。

  • より:

    いえいえ、現実的な選択をした賢明な武士です。

  • みんみん(♂) より:

    いえいえ、後世に名を残せなかった不忠の小心者です。
    「武士道は死ぬことと見つけたり」の葉隠の精神があれば、
    おめおめと生き残る道は選ばなかったはずです。

  • より:

    いえいえ家禄を得るために、または栄達を求めて大向こう受けする
    行動を起こすことが武士道ではありません。
    「武士道とは死ぬ事と見つけたり」とは、死を礼賛してるのではありません。これを誤って理解したのが旧陸軍や海軍です。「葉隠」とはまさに「名」を残すためにする事をなすのではありません。その時点でもはや「葉隠れの精神」はなくなっております。

  • みんみん(♂) より:

    じゃあどういう意味ですか?

  • より:

    判らん人にはどお説いても判りませんが、「己を律する精神」
    だと思っております。

  • みんみん(♂) より:

    なんかわかった風な言葉を並べてるだけ…。

  • より:

    さすがに反論できんですねぇ。
    武士道とは「己を律する精神」に付け加えて「惻隠の情」だと思って
    おります。
    己を振り返って見たら心がズキズキするでしょ?

  • みんみん(♂) より:

    秀さんが?
    そりゃあ悪いことをさんざんしてきましたからね。
    懺悔なさい。
    でもなんだかんだ言ってもどうせオリジナルの
    「葉隠」なんか読んでないくせに。
    なにしろ知ったかぶり大王の秀さんですから。

  • より:

    読んでいても判ってない人もいるようですしねぇ。
    物知りの訳知らずってね。

  • みんみん(♂) より:

    あ、やっぱり読んでないんだ。
    さすが“練馬知ったかぶり大王”ですね。

  • より:

    じゃ、死ぬ事と見つけたという「武士道」とやらを、何処で見させて
    いただけるか楽しみにしてますね。

  • みんみん(♂) より:

    いつでも死ねる覚悟をして一所懸命に生きる。
    これが私の血に流れる「葉隠」の精神です。
    わかりましたか?

  • より:

    まぁ一生懸命は、本人にとって意味があるかもしれませんが、
    他人には迷惑な事がありますからねえ。
    そこんとこヨロシク・・・・・・

  • みんみん(♂) より:

    もはや一所懸命という言葉と無縁になった秀さん。
    妬ましい、ってですか?

  • より:

    他人の迷惑になら無い事を望んでおります。

  • みんみん(♂) より:

    秀さんはこれまでの人生が迷惑そのものでしたからねぇ。
    まだ西武池袋線がうんこ電車だった練馬で、ホッピーの瓶を
    振り回して罪もない市民を痛めつけたこととか。
    世のため人のためと口では言いながら、能力が足りずに
    かえって迷惑なだけの存在だった「力及ばずの人生」とか、
    秀さんが懺悔すべき点は多々ありますですことよ。

  • より:

    まぁ、佐賀武士を気取る御仁がなんとしたことか、他人の悪口三昧
    とは・・・・・・しかも捏造話まで。
    先輩の大隈公も草葉の陰で嘆いておられることでしょう。

  • みんみん(♂) より:

    どこが捏造ですか?
    ぜーんぶ秀さん自身の証言をもとに再構成した
    内容じゃないですか。

  • より:

    いいえ、私がホッピーの瓶で殴り倒したのは地元の
    チンピラですし、沢山の人に感謝されておりますことよ。
    それと葉隠武士って他人の悪口は言い放題なのですか?
    原文の何処に書いてあるのか教えて欲しいですねぇ。

  • みんみん(♂) より:

    チンピラとゴロツキのケンカは迷惑です。
    感謝されていると勘違いしてるのは、
    単に地元の人々が怯えていたからです。
    他人の脚色を見抜き、真実を追求すること、
    知りえた情報を正確に早く人々に伝えることは
    武士に限らず人としてあるべき姿じゃないでしょうか。

  • より:

    話を捏造して人を陥れる事が葉隠武士のすることだと。
    情況を全く知らないで、予め決めた方向に誘導するのが
    お得意なようですね。あなたは「知りえた情報を正確に」
    と言っますが、現地に赴いて関連する人から何か聴取でも
    されましたか?ただ単に私の話から悪意をもって話を抽出
    しただけでしょう。
    悪徳御用商人の末裔だけの事はありますね。先祖をそういう
    手を使って汚い金を溜め込んだのだろうと推測できます。

  • みんみん(♂) より:

    秀さんのホラ話を聞いて、それを基に秀さんという人間の
    インチキさ、デタラメさを勘案して話を割り引いたうえで再構成してます。
    まあ、歴史書の解読と手法は同じですね。

  • より:

    ほら捏造話がバレてしまった。

  • みんみん(♂) より:

    捏造じゃありません。再構成です。

  • より:

    再構成すると言いますが、それは全部アナタの意思で
    どうにでも表現できると言う事。
    それが全てに通用すると言うなら、みんみんさんの事も
    私が再構成して書き込んでも良いと言う事ですか?
    自分は良いけど他人はダメというダブルスタンダードは
    しないでしょうねぇ。

  • みんみん(♂) より:

    再構成するには才能も必要ですから
    秀さんには無理ではないかと…。

  • より:

    才能?
    無くてもできるとみんみんさん自身が証明してますが。

  • みんみん(♂) より:

    その私より才能がない秀さんには無理ですってば。

  • より:

    じゃ試してみせましょうか?

  • みんみん(♂) より:

    どうぞどうぞ。
    でもつまんなかったらボツです。

  • より:

    ふん!都合の悪い時には無かった事にするのが得意なようで・・・・

  • みんみん(♂) より:

    面白ければいいんですよ。がんばってください。

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