わが社の社食のきょうの一品
「すき焼風コロッケ」です。
しかし、いくらすき焼きだからって、
こんなものをコロッケに練りこまなくても…。
き、キモチわるい…。
この文章は「とっておき!!のねごと。」からのものです。
http://www.totteoki.jp/negoto/
わが社の社食のきょうの一品
「すき焼風コロッケ」です。
しかし、いくらすき焼きだからって、
こんなものをコロッケに練りこまなくても…。
き、キモチわるい…。
この文章は「とっておき!!のねごと。」からのものです。
http://www.totteoki.jp/negoto/
みんみん(♂)とっておき!!支配人
写真は気合いだ。2011.12.13
我が家から見た、12月10日の皆既月食です。 &nbs...広告
コメント
糸こんにゃく嫌いなの?
大好きですよ。
でもなんでコロッケの中に入ってなきゃいかんのですか。
しかもすき焼きと言いながら肉も豚肉だったし、
単なる肉じゃがコロッケ。詐称です。
いいじゃないですか、バルザックの作るオムレットの中にはボツになった
原稿の切れ端が入っていたそうですからネエ。
そりゃあトマト味噌汁を好む秀さんですから、
コロッケに何が入っていてもOKでしょうけれども、
“食の都・福岡”で生まれ育った私はそんな悪食じゃない
ですからねぇ。
味覚の幅は心の広さに比例するそうです。
じゃあ秀さんが心が狭いのも納得できます。
べたべたにあまーいお好みソースで味覚異常に
なっちゃいましたからねぇ。
で、結局騙されて注文して悔しかっただけでしょう。
ああばかばかしい・・・・・
この社食には、常識を超えたメニューが時々登場するんですよ。
秀さんの「トマト味噌汁」ほどではありませんが…。
さすがみんみんさんの会社ですなぁ
秀さんの口なら合うんじゃないですかねぇ。
本の出版を薦めてみたらいかが?
題名は「○○社の社員食堂メニュー」副題「私はいかにして社員の食習慣
を変えたか」
ボツ。
副題「私はいかにしてケッタイなメニューを考案するか」なら可。
こりゃ又ベタな・・・・・・
ベタな秀さんにはベタでいかないと理解できないでしょ?
と言うことは、認めた訳ですねぇ。珍しいこと・・・熱ありませんか?
サルにでもわかる平易な文章を心がけていますからね。
内容がベタなのよ。
職業上、少しはひねってくるかと思ったのにねぇ
それにそもそも「スキヤキ」の名前がついているのですから
糸コンニャクが入っていると想像つきますし、肉が豚肉と言って
も関東じゃすき焼きの肉は豚肉派がおおいですから別に問題
無いでしょう。つまりは唯のイチャモンと言う事じゃないですか。
おもしろくないから却下。
関東でもすき焼きは普通、牛です。
な事はありません。
アナタの周りの関東人に聞いてみなさい。
牛肉派と豚肉派にわかれるはず。関西ではまずありえませんからね。
いつの時代の話をしてます?
わかった!回りは博多モンで固めているんですねぇ。
ダメじゃないですか、もっと広く世界を見なきゃ。
秀さんこそ、東京の街頭で聞いてみたらどうです?
「すき焼きって、牛と豚どっちですか?」って。
肉じゃがなら今でも東日本が豚で西日本が牛って
はっきり分かれますが、すき焼きにはもうそんな
違いはありません。
自分が過ごした、昭和40年代の練馬をいつまでも
基準に話していると、思わぬ恥をかきますから
お気をつけあそばれ。
いいえ、栃木・群馬・茨城の北関東は豚肉派が優勢です。
みのもんたの「ヒミツのケンミンショー」見てないの?まさかNHKしか
見ませんからと言う理由はなしですよ。
そんなの毎週見るほどヒマではありません。
秀さんみたいに、5時になったら速攻で退社し
家でひとっ風呂浴びて相撲が見られるような
優雅で怠惰な生活は送ってませんことよ。
それに、北関東は関東ではありません。
あれは「関東の北」という意味です。
その証拠に、北関東の人々の夕食は米ではありません。
うどんです。
群馬県太田市の入院食のメニューを見たことがありますが、
50円の追加料金で食べられる「特別食」は単に
ご飯をうどんに替えただけのもの。
それが毎日用意されているんですから驚きです。
ですから、そんな地域のすき焼きが豚だろうが
牛だろうがなんの関係もありません。
古代から関東とは白河の関から南を指しておりますよ。
悔しいからってめちゃくちゃな事言わんで下さい。
広島に加えて北関東の人まで敵に回しますぜ
とにかく豚肉のすき焼きなど、現代の東京ではお目にかかれません。
秀さんが暴れまわっていたころ、昭和40年代の練馬の田舎と
一緒にしないでくださいね。
は、みんみんさんの負け決定。
会社のコックさんは私の推測では栃木県辺りの人のようですね。
ま、虚勢を張ってなさいな。
誰がどう見ても秀さんの負けは明らかなんですから。
まったく性格がよくわかりますねぇ。
認める時は認めてさっさと頭を下げるのが、家庭円満の秘訣ですよ。
自分が家庭では絶対にしないことを、さも経験したかのように
説教たれるところなんか、さすが知ったかぶりぶりの
秀さんですね。
何も知らないでものを言わないでくださいね。
家庭でも私は非常に素直で、とりもなおさず和を大切にしております。
非常に素直っていうのは、
“犬並みの扱い”だからでしょ?
じゃみんみんさんはブタ並み?
ごめんなさい、秀さんはサルでしたね。
見ざる
言わざる
聞かざる
カ~ン♪ 鐘ひとつでした。
お帰りください。
社食のコックさんの勝ちと言う事ですな。
今後あまり変なイチャモンつけないように。
わけわからんまとめ方をしないでください。
いくら劣勢だからといって。