小笠原諸島を形容する言葉のひとつに、
「東洋のガラパゴス」というのがあります。
一度もほかの陸地と接したことのない海洋島であり、
独自の進化を遂げた生物が数多く暮らすという共通点から
そう呼ばれるようになったのですが、これでは二番煎じのようですし
かつて日本がまだ発展途上だったころによく見られた表現
「東洋一」と同じにおいがして、いやです。
かなえよう 小さな島の 大きな夢を
これは、小笠原諸島が世界自然遺産の候補地になったことを受けて
島のあちこちで見られるようになったスローガンというか
キャッチフレーズですが、これは漠然として表現が弱いです。
小笠原は小笠原。
唯一無二のこの宝を表現する言葉が必要です。
コメント
会社のガラパゴスと言われているみんみんさんには
有り難い存在なんでしょうねぇ・・・・・
まったく失礼な。
秀さんなんか生きた化石じゃないですか。おまけに極道取締役だし。
いえいえ貴重品種で珍しくていいじゃないですか。
どっちが?
しかし、絶滅危惧種とか生物多様性とかいいますけど、
たとえゴキブリが絶滅しかかってもだれも救おうとは
しないでしょうし、日本脳炎とかポリオのウィルスも
根絶が目標とされていてそれが期待されていますよね。
結局は人間の都合じゃないかと思うんですよ。
ですから秀さんも貴重品種ではあっても…。
それじゃなんですか、私はゴキブリとかポリオ並みに嫌われているとでも?
いいですよ、嫌われようが何であろうがシツコク生き延びた方が勝ちです。
まあたしかに「生き残ることが勝ちなのだ」というのは
私もわかりますけど、秀さんの場合はそれに
「悪行の限りを尽くしてでも」という一節がつきますからねぇ。
ふんだ!
歴史は生き残ったものが作るのですよ。
全て美徳として記録されるのですって。
そうですよねぇ、出世の障害になる人物が“消えた”おかげで
秀さんは今の極道取締役の座をつかんだって言ってましたもんねぇ。
徳川家康や伊藤博文のほうが大悪党ですって。
私なんかかわいいもんですよ。
そりゃ比べることが失礼ってもんですよ。
でも秀さんったら自慢してたじゃないですか。
「ヤ〇ト運輸も佐〇急便も、オレがちょっと
あいさつに行っただけですぐに手を引いた」って。
ああなんて悪党なんでしょ。
何を与太言ってんだか・・・・
非常に理解の早い人達だったのは事実ですけどね。
えー言ってたじゃないですか。
「ヤマ〇運輸と〇川急便が一目散に逃げて行った」って。
逃げて行ったなんて人聞きの悪い・・・・
だからー業界の掟というかルールをレクチャーしたら
即理解してくれた
だけですって。
それを秀さんがやると「おどす」と言うんですってば。