北京で行われていたフィギュアスケートの大会・
グランプリファイナルで惜しくも4位だった鈴木明子選手。
摂食障害を乗り越えてのオリンピック出場以来、
個人的に応援している選手です。
しかし、彼女は誰かに似ているなぁ…とずっと悩んでいました。
どこかで見たことがあるのです。
記憶の片隅に似た人がいるはずなんだけど
思い出せないもどかしさ。
このむずむずした感覚、わかってもらえると思います。
それが今夜、やっとわかりました。
それは、この子。
がんこちゃん
です。
NHK教育テレビで放送されている人形劇の主人公。
恐竜の子どもという設定なのに、なかなかチャーミングです。
スケート姿の絵本もありました。
この文章は「とっておき!!のねごと。」からのものです。
http://www.totteoki.jp/negoto/
コメント
あんまし関係ない事だと思いますが、この鈴木明子選手は
私の会社関係の女子とそっくりなんですよ。
眼力のある女性ですね。
あんまし、と言うより全然関係ないんじゃないかと…。
眼力っていうのはありすぎても困るんですよ。
相手が怖がるから、相手を見て話せなくなってしまいます。
私なんか優しい眼をしてますから、皆話しやすそうですよ。
それって単にナメられてるんじゃ…。
はい。ワタシャただの堅気の老人ですからね
おいぼれの極道でしょ?
不良老人を舐めてるとケガしますゼ、ダンナさん・・・・
堅気の老人とか不良老人とか、いちいち違ってうるさいです。
スケベおやじでいいじゃないですか。
秀さんはそれ以上でも以下でもありませんよ。
堅気ですが不良のジジイなんです。
娘には不良ジジイって呼ばれてますもん。
「ちょいワルおやじ」が枯れたのが「不良じじい」ですかね?
だったら秀さんの場合は「極道おやじ」でしたから、
「外道じじい」とか「粗悪じじい」ですかね。
ね、「粗悪じじい」さん。
「粗悪」?
自分こそ「粗悪亭主」のくせに・・・・・
いえいえ私は「無印良品亭主」ですよ。
あ、もしかして秀さんって「粗品亭主」?
ふん!
租○○亭主のくせに・・・・・
租?
租税はちゃんと払っていますよ。所得税も住民税も。
カタカナの二文字ですって・・・・
秀さんの言いたいことはわかりますが、
それこそ秀さんのものでしょ?
でも、漢字が違うんですよ。
秀さんのなら「粗」。
あらあらそうでございましたね。
なんせ会社の粗大ゴミなもので・・・・・
広島の裏社会を牛耳る有閑取締役でいらっしゃるのに、
粗大ゴミとはまあ、謙遜が過ぎるようで。