高校の同窓会(東京支部総会)に行ってきました。
上の写真は、スクリーンに映し出された
我が母校の校歌。
漢字ばかりでわけわかりませんが、
「思い出の夢は遠し 民族の歴史担いて 日本をいざ守らん」
と歌います。
この校歌を一度甲子園で流して、全国の視聴者を驚かせたいと
多くの同窓生が思っているのですが、残念ながら昔から野球部は
弱くてその夢はかないません。
しかし「民族歴史荷 日本守護」だなんて、いま考えてもなかなか
すごい歌詞です。サヨク連中が聞いたら目を剥いて怒りだしそうですね。
全体会のあと、同期での二次会があり、わいわいと楽しく飲んだのですが
参加者のなかに航空自衛隊で 1等空佐になっているのがいました。
1等空佐といえば、ほかの軍隊でいえば「大佐」に相当する大幹部。
その「大佐」が同級生にいるとは…。
彼はまさに「日本守護」の道をそのまま歩んでいるわけです。
高校時代は直接のつながりがなかった男ですが、すごく気さくで
「市ヶ谷(防衛省本省)に来たら案内してあげるよ」と言ってくれました。
こんど押しかけようと思います。
で、私のほうといえば、同じ二次会で
あまり見覚えのない男からこう言われました。
「お前は当時から評論家みたいな物言いをしていたよなぁ。」
…すごいショック。
そりゃあたしかに2年のとき、クラスメートの前で教壇に立ち、
シーレーン防衛の必要性を説いて喝采を浴びた覚えはあります。
しかしそれにしてもそんなに接点がなかったはずの男から
「評論家みたい」と言われるなんて…。
「三つ子の魂百まで」と言いますが、私は高校時代から
なんにも変わってない、ということなのかもしれません。
この文章は「とっておき!!のねごと。」からのものです。
http://www.totteoki.jp/negoto/
コメント
でしょうね・・・・
けっこう皆に憎まれたり嫌われたりしてるタイプですね。
ふんだ。失礼な。
秀さんなんか娘さんから「起きてこないで」って
言われるくらい嫌われてるくせに。
でもたしかに私の場合、好かれるか嫌われるかは極端ですね。
なぜか怖がられることも多いです。
こんなにやさしいのに…。
年寄りを優しくいたわりましょうね。
お中元まだ?
小笠原特産のパッションフルーツでしたら
5,000円でお送りしますが。
ありがとうごぜーます・・・・
この際もらえるものなら何でも結構ですから。
お金が先です。
どこがやさしいんだか・・・・・
若い女性にだけでしょう・・・
いえいえ、博愛精神の権化ですから。