「島じまん」に行ってきました。
「島じまん」とは、伊豆諸島・小笠原諸島の
PRのために2年に1回開かれるイベント。
竹芝桟橋を会場に、それぞれの島の特産品や
郷土料理の販売などがあり、郷土芸能の
披露なども行われる手作り感あふれるお祭りです。
今年は5月26日(土)27日(日)の二日間で、
27日の午前11時で写真のこの賑わい。
午後になると、歩き回ることが困難に感じられる
ほどの大盛況でした。
舞台で興味深かったのは、八丈島のフラ。
フラといえば小笠原のが少し有名ですが、小笠原のは
変に宗教がかっていて「これ本当にフラなの?」と
言いたくなる妙な振り付けがあったりするのに対し、
この八丈島のフラはハワイでちゃんと本格的にフラを
学んだ先生が教えているだけあって、優雅で素敵です。
何より、踊っている女性たちの笑顔が、サークルの
自由な空気を物語っているようです。
さて、今回私が行きたかったのは、利島のブース。
お目当ては、ウツボです。
ウツボは長さ1メートル以上もあるヘビのような魚で、
鋭い歯を持ち、グロテスクな表情で知られます。
ダイバーが噛みつかれて大ケガをすることも多く、
注意が必要な危険な魚です。
このウツボに、いま利島は賭けています。
利島は伊豆諸島北部、伊豆大島の南にある
小さな島。
どのくらい小さいかというと、皇居と同じくらい。
人口わずか300人。
島全体が東京都利島村という、
日本で3番目に小さな自治体です。
この利島で、ウツボが簡単にたくさん獲れるのです。
しかし身の中に細かい骨がびっしりと入っていて
取り除くのが難しいのと、そのグロテスクな模様の
ためにこれまではほとんど利用法がありませんでした。
せっかくたくさん獲れるのにもったいない…。
そこで利島の人々は九州から「ウツボ料理の達人」を
招聘し、料理法を伝授してもらうことにしたのです。
その結果、ウツボの刺身(薄引き)、ウツボの湯引き、
ウツボの唐揚げなど様々な料理が利島のものに。
今回の「島じまん」は、ウツボ料理を引っさげた
利島の、まさに反転大攻勢の場となったのです。
実際の反応も、よかったとのこと。
写真の「ウツボの湯引き」を試食で提供したところ、
居酒屋の主人がぜひ仕入れたいと言ってきたほか、
いくつも商談が始まったとのこと。
利島は立派な「ウツボの島」になれそうです。
写真は新商品「うつぼチップス」。
スライスした干物を油で揚げて
おつまみ風にしたもので、なかなかいけますよ。
この文章は「とっておき!!のねごと。」からのものです。
http://www.totteoki.jp/negoto/
コメント
ウツボは石鯛釣りの外道としてイヤというほど釣りましたねぇ。
そのせいか食べようなぞと思った事はありませんでしたが、土佐
でウツボの煮こごりを食べさせられ意外と旨いのでビックリしたこと
があります。また薩摩の南にある硫黄島に石鯛釣りに行ったときも
干物とか普通に食べられているのを見たことがあります。
でも余り姿・形を見せないほうがいいのでしょうね。
ウツボと秀さんって、似た者同士なのかもしれませんね。
だって外道と極道。
ほかにも、
△気性が荒く、すぐ人様のブログに噛みついて荒らす。
△ぬるぬるして気持ち悪く、つかみどころがない。
△骨ばっていて目つきが悪い。
△嫌われ者。
ほーじゃなんでそんな嫌われ者にかかわるのですか?
かわいそうだから相手してあげてるんですよ。
博愛主義者ですから。
ウツボと一緒で、食べたら意外と美味だと言う事でしょうね。
私のふかぁ~い心情と暖かい心がそうさせるのです。
別に恥ずかしがらなくてもいいですよ。
ウツボは食べたらおいしいけど、秀さんはもうヨボヨボで
シワシワで筋張っていて、おいしいはずがないじゃないですか。
味わいが深いのです。何せ人格に厚みがありますからねぇ。
誰かと違ってちょっと目新しいものが眼に入るとキャッキャ大騒ぎ
してはしゃぎまわるお調子モンとは違いますから。
私の場合は「先見の明」「進取の気性」「パイオニア精神」が
あふれてるんですよ。
オヤジ臭を「味わい」だなんて勘違いして、ほかの
年寄りの後を追いかけるように楽チン登山をやってる
秀さんなんかとは大違いですよ。
よーするにィ、金と暇にかまけて流行追ってるだけの
極楽トンボと言うところですね。
お金はありませんから、秀さんのを空間転送してください。
ウソ仰い、奥様に内緒で貯めこんでると言いウワサが
ありますゼ。
冗談でしょ?
ため込んでるのはヨメのほうですよ。
うひひ・・・・・こんど奢ってね。
奢るのは秀さんです。
旅費から装備から食費からお土産代まで、ぜーんぶ
費用を持ってくれるなら、燕岳くらいにはついて行って
あげてもいいですよ。
ご家族全員で?
全員まるごとご招待ですか?
ありがとうございます。
燕岳なら行ってもいいと言う理由を下から選びなさい。
①山ガールがいっぱいいるから。
②ネットで調べたら「北アルプスの入門コース」とあり、楽勝だと思った
③ルート上の、合戦小屋名物すいかが食べたかった。
④燕山荘の食事が旨いと評判でしかもスイーツ食い放題フェアがある から
単に連休に日程が組んであるからですよ。
ふーん???????
あ、反論できず。
ああかわいそうな秀さん。
別にぃ。
じゃ7月15日、燕山壮でお待ちしておりますね。
家族丸ごとご招待でしょ?
旅費から装備から食費からお土産代まで、
まずはぜーんぶ費用を送ってくださってからの
話ですよね。
いいえ、到着払いとさせていただきます。
じゃあ燕岳の麓に着いた時点で、一家全員の装備や旅費、
宿泊費に土産代に入湯税までぜーんぶ払ってくれると
言うわけですね?
じゃあ行ってあげてもかまいませんが。
でもなぁ、どうせ秀さんはウソつきだし、けちだからなぁ。
あのね、燕山壮は燕岳の頂上付近にある山荘なの。
ちゃんと歩いてきなさいね。
どーせ本気で出す気はないくせに。
どーせ来る体力も無いくせに。
ぷ! 図星・・・・・
自分こそもうヨボヨボのじじいのくせして。
そもそも、奥様が山に登れるんですか?
ウチのは絶対に登れませんけど。
それがねぇ、家の女房はフルマラソンを走るのですよ、あの年で・・・・
ホノルルマラソン・ゴールドコーストマラソン・青島マラソンなんぞで
完走してますから、3000m級の山を「へみたなモン」と言うのです。
女は強しですわ・・・・・・
さすが妖怪夫婦ですね。
ふーん、じゃ家の女房は「山ガール」じゃなくて「山姥」だと言う
のですね。よーく言っておきます。
いくらなんでもそのトシで「ガール」は厚顔無恥と言うものです。
よっくわかりました。みんみんさんが「厚かましいのもいい加減
にしろ!」と言っていたと言っておきましょう。
いいトシこいて自分の奥さんを「山ガール」だなんて呼ぶ
秀さんのほうですよ、厚顔無恥なのは。
私は何も言っていりませんが、なにか?
じゃあ奥様が「山ガール」と自称しているとでも?
そんな事誰がいいましたかぁ?
みんみんさんが私の女房を「妖怪」すなわち「山姥」だと
言ったわけですからねぇ。自分の言葉には責任もたなくちゃ
ね、どじょう総理の後輩さん。
「ふーん、じゃ家の女房は“山ガール”じゃなくて
“山姥”だと言うのですね。」
この秀さんの発言はつまり、奥さんのことを
“ぴちぴちの山ガール”だと思っている、という
ことですよね。
まあ、贔屓の引き倒しとはいいますけど、
ここまでのものはねぇ…。
まぁ他人の女房の事は常識的には持ち上げて表現します
わなぁ。みんみんさんの事も常識ある一般人だと思っておった
と言う事なだけですわ。
じゃあ「山ガール」と呼んで差し上げてもいいですが、
ちなみに奥様のお歳はいくつでいらっしゃいましたっけ?
おや?妖怪と言っていたじゃあーりませんか?
それに、・・・・と呼んで差し上げてもいいですが、とありますが、
そお呼んでいただける為に何か条件か前提があると解釈でき
るのですが、それは何でしょうか?教えていただけますでしょうか。
まずは質問に答えましょう。
その前に私の指摘した疑問点について回答いただくのが先です。
「妖怪夫婦」とは言いましたが、奥様が妖怪だと断言しましたっけ?
「バカボン一家」は、長男と父親はバカですが、母親は普通のひとで、
次男は天才です。でも世間は「バカボン一家」と呼ぶじゃないですか。
つまり「妖怪夫婦」であっても、奥様まで妖怪とは限りませんことよ。
いいえ、夫婦とは男女一対で考えるものです。夫婦と呼んで男性と
女性とを別に考える理由がわかりません。
つまりは私も妻も妖怪であるとみんみんさんは言っているのです。
すなわち私の女房は登山をする妖怪=山姥だと言っているのです。
秀さんがお望みならそういうことにしてもいいですけど?
やっと本心を白状しましたね。
じゃ奥様は妖怪ですかぁ?
ウチのヨメは、こないだ秀さんがここで
「クサンチッペを超える史上最強の悪妻」と
認定したじゃないですか。
ほお、そお思っているわけですね。
秀さんがね。
大体わたくし、クサンチッペなるものがどんな食い物なのかどうか
も知らないのですぅ。
クサンチッペを知らないですってぇ?
やっぱり歴史を勉強したというのはウソだったんですね。
クサンチッペとは、秀さんの奥さんのことですよ。
ほらすぐイメージできたでしょ?
ほらウソがばれた。
私は何も言っておりませんです、はい。
いったい何がウソだと?
私が奥様を「クサンチッペを超える悪妻」と言ったと言う事ですよ。
誰がどう読んでもそうとしか受け取れない発言内容でしたが。
ほらごらんなさい、自分がそお解釈したと言うだけの話じゃないですか。
何回言わせるんですか。
秀さんが下のような三段論法を使って証明してみせたでしょ?
秀「昔から偉人の女房は大抵は悪妻だと言われております。」
みん「それって、私が偉人だと言いたいんですね?」
秀「悪妻の旦那が全て偉人と言う訳ではありません。」
この会話の流れを読んで、ヨメが悪妻でないと思う人は
ただのひとりもおりません。
なんなら、ヨメに読ませましょうか?
まったく懲りないペンギン頭ですねぇ。
私は偉人とその女房について語っただけですよ。
みんみんさんの奥様の事は一言も語っておりません。
それに大体自分の思いを人の口を使って語らせようとする
その根性が気に入りません。卑怯極まりない態度と言えますね。
つまり秀さんは
「みんみん(♂)に思いのままに操られてつい本音を喋ってしまった」
と言いたいわけですね。
ちゃんと読み返してくださいね。
しゃべっているのは、ア・ナ・タですよ。私は奥様の事として
一言もしゃべっておりませんです。
私が偉人でないと主張しようとして、つい本音が
出てしまったという、典型的な「墓穴」です。
ま、秀さんがマヌケだったということですね。
そんなに自分の女房の事を話したいのかなぁ。
よっぽど家庭で・・・・・・・
娘は美人ですが。
はいはい、奥様の事には出来るだけ触れたくないのはよっく
判りました。
私のヨメのことは秀さんもよーくご存知じゃないですか。
ちょっかい出そうと下心丸出しのワインを贈ったくらい
ですからねぇ。
またその話ですかぁ?
しょっちゅうオフ会開いて今の奥様を招待していた
のはだ~れ?
招待?
私のオフ会が楽しくておいしいから自発的に来てただけですよ。
い~え。
オフ会を隠れ蓑にしてたでしょ。
あほくさ。
なんでそんな衆人環視の場所を隠れ蓑にしなきゃ
いけないんですか。
ふーん・・・・
毎月毎月わざわざ東京からオフ会を出汁に会いにきていたくせにねぇ・・・・・
それはみんなと会いたかったからですよ。
私は博愛主義者ですから。
はははのは、このスケベペンギンブタ!
あれ?
日経の野瀬さんと会えて「トマトにソース」の実演とか
「トマト味噌汁」談義とかさんざん楽しいひとときを
過ごすことができたのも、ぜーんぶ私のおかげだったという
ことも、すっかりお忘れになったんですかぁ?
さすが鶏アタマの秀さん。3歩歩いたら恩義も忘れる。
話題を変えようとしてもムダですぜ。
私らをダシに使ったことは明白ですからねぇ。
まあ私は「来る者は拒まず」ですからね。
だから秀さんもちゃんと相手してあげたじゃないですか。
最初にオフ会に来たときの秀さんは、虐待受けたネコみたいに
オドオドと周囲を上目づかいで観察していたのが、
私の大きな愛を知ったおかげで2回目からは毎回参加。
まるで自分のオフ会のような我が物顔でしたからねぇ。
あらら誤魔化すのに必死ですなぁ。
観念なさい。
これってオフ会に参加する前の秀さんが、いかに
すさんだ生活を送っていたか、そして私と出会ったことで
秀さんがそれまでの極道生活を悔い改めまっとうな人間に
戻ろうとしたかがよくわかるエピソードでしょ?
やっぱり預言者なんだな、私って。σ(゜ー゜*)
相変わらずお話を捏造するのがお得意なようですが、
ドキュメンタリーには弱いようですねぇ。
これぞまさにドキュメンタリーじゃないですか。
汚れちまった秀さんの、魂の再生の物語。
逃げのみんみんどこへ行くですなぁ
正々堂々と相手してあげてるじゃないですか。
自分が形勢不利になるとすーぐわめきちらして、
相手を口汚く非難して誤魔化そうとするところなんか
まさに半島国家のようですね。
じゃあ、みんなと会いたいからわざわざ往復3万5千円と
ホテル代をかけて東京から広島に来ていたと言う訳ですねえ。
じゃあ広島でのオフ会ずーと続ければいいじゃないですかぁ?
いまも常連だったみなさんに会いたいですが、みなさん
転勤などで広島を離れてますからねぇ。
そりゃあほかに行き場のない秀さんだけは、いつまでも
広島にしがみついていらっしゃるようですけど、
まっとうな企業人のみなさんはずっと広島にいるわけには
いきませんものね。
それに広島の数少ないおいしいものは、もうすべて
食べ尽くしてしまった感じもありますしねぇ。
ほーそれにしてはキッパリと縁を断ち切られたようですが、
何がきっかけだったんでしょうねぇ?お二人の関係の進行
具合があったのと違いますか?
ま、この辺りの事情はお嬢ちゃまにでもしてあげましょうねぇ。
そりゃあ秀さんにとっては、オフ会が人生唯一の楽しみで
私に会うのが心の支えで、ヨメに会うのは下心丸出し
だったんですから、オフ会がなくなってしまったのは
本当にさみしかったと思いますがね。
でも私にとっては、秀さんしかいない広島には
わざわざ行く価値がまったくありませんでしたからねぇ。
二人でこっそり会っていたくせにねぇ。
女房はお二人の関係は見抜いておりましたよ。
無論私も知っておりましたよん。
秀さんが知っていたなんて、まあウソばっかり。
秀さんは奥さんからその推測を聞いたとき
「うそだぁ、そんなはずはない」と答えたって
言ってたじゃないですか。
つまり、下心とスケベ心が目を曇らせていたと。
恋愛に関してはアナタより1万年進歩してます。
すでに枯れて朽ちて萎え果ててる、ということですね。
アナタは一生未発達。
秀さんは一生不稔。しかもすでにしおれてるし。
私、子供3人+α アナタは一人だけ
これ能力の差ですね。
量より質。
いいえ男性の能力は量で測るのです。
オットセイもサルもライオンも能力のあるオスは
子供を沢山作るオスの事なのです。
私の女房も私のことを「オスとしては優秀です」と
言っております。
オスとしては優秀でも、人間としてはクズ、ってでしょ。
ちゃんと全文を正しく伝えなきゃダメじゃないですか。
そもそも、ケモノとしての尺度を自分に当てはめる
秀さんの精神構造は、知性ある人間としては
理解できませんですことよ。
オスの能力は私が上だと認めたわけですね。
ありがとうございます。
ケダモノの秀さんと、立派な人間である私は
そもそも別の世界の生き物です。
こうして一緒に話をしてもらえるだけでも
ありがたいと思ってもらわなきゃねぇ。
ははは・・・うなだれ種無しかぼちゃが強がってもねぇ・・・
ははは・・・できそこないをいくつ作ってもねぇ…。
もしかして、できそこないを作るのは広島人の得意技?
知りませんかぁ?
数は質を凌駕するとは、ジュリアス・シーザーの言葉ですゼ。
それに例え質がいいとしても、それはアナタのお陰ではありま
せんよ。まぁ子供の質なんて成人するまでわかりませんけどねぇ。
せいぜい今のうちに夢を見て楽しんでいなさいな。
悪貨は良貨を駆逐する、というのは聞いたことありますけどね。
つまり秀さんの3人+αは、純粋さのない悪貨だと言いたいわけですね。
ウチのは最近、「梅ちゃん先生」に似てきましたけどね。
宇宙人顔ですか?鳩山宇宙人と同類ですか。
あ、負け惜しみなんか吐いちゃってぇ。
さんざんかわいい写真を見せてもらっておきながら。
ニックネームは「鳩山ちゃん」にしてあげます。
娘の愛犬チワワの愛称が「鳩山クン」ですからいいコンビ
になりますよ、きっと。
トドのような犬から、こんどは宇宙人のような犬ですか。
秀さんの家族って、醜い犬が好きなんですか?
ちなみに、アザラシって犬にいちばん近いって知ってました?
まあ秀さんのことですから、知らなくてもさも以前から
知ってたかのようなフリをすることでしょうけどね。
なにしろ「練馬知ったかぶり大王」と呼ばれたくらいですからね。
あ、娘の悪口言われて頭に血が昇ってらぁ・・・・
いいじゃないですか「家の娘は宇宙人」とか言うブログ
でも立ち上げれば。
おたくのよりはよっぽど人間らしいですが。
嘘がばれましたね、だって見たことも無いのにねぇ。
頭に昇った血大丈夫ですかぁ?
親が「ブスエリ」ってあだ名つけるくらいですから
見なくたってわかります。
広島はできそこないを作っちゃう文化ですしね。
フランスでは自分の娘を「私のウンコちゃん」って愛称
で呼ぶのですよ。それを見習っただけ。
相変わらず字面・額面どおりの解釈しかできない、かた~い
脳みそですねぇ。
じゃあ勝手にフランス人におなりなさい。
第二外国語はフランス語だったんでしょ?
クイズがまったくできないバカ教授から習ったという。
なにせマルセイユ出身ですからね
くっだらなーい。
瀬戸内海のこんまい離島出身のくせに。
やっと橋がかかったとか言いながら、広島まで車で
4時間もかかる遠回りの橋じゃ何の意味もないし。
やっぱりこんまい島に生まれ育つと、人間まで
こんまくなってしまうんでしょうかねぇ。
事実でない事をまことしやかに言ってはなりません。
一時間半でいけますからね。
私には地中海の魂が宿っているのですう。
なーにが地中海だか。
放棄された蛎殻が悪臭を放つ瀬戸内海のくせに。
以前、秀さんの島の手前の島にあるナンチャッテ温泉に
行ったことありますが、あまりの遠さにめまいがしました。
それよりさらに向こうですからねぇ。
自分の方向音痴をこっちのせいにしないでいただけますか。
ここ数年私が育った島は、サイクリングロードの島として
整備され、サイクルファンには人気なのですよ。そういうば
ツールドフランスと言うのがありましたなぁ。やっぱマルセイユと繋がっているのですね。
過疎でクルマすら走らなくなったもんだから、
それを逆手にとって「自転車の走りやすい島」
として売り出してるだけでしょ。
全然前向きじゃないじゃないですか。
先日は大会があったようです。鉄人レースもあるそうですよん。海も山もサイクルロードも整備され、食材もいいのが
揃ってますからねぇ。本格的サイクルファンが土・日に押しかけてるそうです。フェリーに自転車を乗せる場合の運賃は只にしてるようです。ポン助市長だと思ってましたが結構やるもん
です。ま、派手モノ好きな博多もんには理解できんでしょうなぁ。
どーせ海軍兵学校の流れをくむ筋肉脳みその集まりでしょ。
まあ健康オタクの秀さんのふるさとにはぴったりですね。
運動神経皆無で無芸大食のみんみんさんには無縁の世界でした。
あ、ついでに、ヘタレでもありましたねぇ。
そりゃあ、脳みそが筋肉でできている秀さんにこそ
ふさわしいでしょうね。
そのぶん思考力が足りないし、知ったかぶりが多いのは
しかたないですけどね。
なるほどねぇ。だからラクチンな大名旅行しか興味ない訳
ですね。鉄棒の逆上がりも跳び箱も3段までしかダメだった
わけですもんねぇ。
秀さんのように無目的にあたりを走り回る
ガキのような趣味は持ち合わせていませんよ。
目的のない旅と読書には意味がありません。
誰が無目的に辺りを走り回ってるのですか?
他人の行為を勝手に解釈して非難することこそガキ
のような行為です。
目的の無い読書と旅に意味が無いのは、アナタにとって
という但し書きが必要ですね。強いて言うなら意味が無い
のじゃなく興味が無いでしょう。
むかし「健康のためなら死んでもいい」と掲示板に書いてたのは
秀さん、あなたですよ。
ほら無目的じゃないですか。
それは言い方による言葉のあやです。
目的のない旅や読書に意味が無いなぞと、ケツの青い
生意気なガキのような事を言うなんて、一体どういう
人生を送ってきたのか疑ってしまいますね。
それに健康の為に走るという行為のどこが無目的なのでしょうかね?
もしかしてカナヅチですかぁ?
無目的に走るのとカナヅチと、何の関係があるんですかねぇ。
さては「広島は風土記もない歴史暗黒地帯」ということを
指摘されたもんだから、頭に血が上ってますね。
それはね、運動音痴がとかくスポーツを敵視するからです。
サッカーが好きだ、野球がどうだと言いますが、実際自分で
興じた形跡が見られませんしね。動機も愛校・愛国心みたい
ですからね。
やーい運動音痴だったんだ。
スキーは得意ですがなにか?
まあ、秀さんは裸一貫でできる原始的な競技で頑張ってください。
スキー?
あれはスポーツではありません。ただの落下行為です。
オリンピック競技からはずそうと言う動きもあるくらいです。
うそつきー。
いいジジイがそんなウソついてよくもまあ
恥ずかしくないもんですね。
さすが歴史の暗黒地帯からいろいろと捏造した
土地に生まれ育っただけありますねぇ。
いいえ、何代か前のオリッピック委員会会長のブランデージ
さんと言う方が、冬季オリンピックに強硬に反対したのです。
「スキーはただ落下してるだけでスポーツとして認めるべきではない」とね。結局ゼニの亡者に押されてしまいましたが、私
も大賛成です。だって運動神経の鈍いヨメでさえスイスイ滑れるんですからね。
うそつきー。
IOCのブランデージ会長(1952-1972)は、五輪のアマチュアリズムを
厳格に捉えるあまり、スキー板などをメーカーから供与されている
スキー競技を快く思ってなかった、というだけのこと。
秀さんの話は完全な捏造です。
さすが歴史の暗黒地帯・広島に生まれ育っただけはある捏造話ですね。
やっぱ極道は違うなぁ。
全く物事を額面どおりにしか考えられないペンギン頭ですねぇ。この話は有名な話ですよ。ただ公に話せる内容でないだ
けの事です。「ただ落下してるだけでスポーツとは認めがたい」とのコメントは事実なのです。
だってみんみんさんだって落下するだけならその重い体重
任せにしてれば言いだけですから何の努力も要らないじゃ
ないですか。
ふーん。
じゃあどうしてその「公にできない話」を、瀬戸内海の孤島に生まれ
広島で極道として育った秀さんが知ってるんですか?
ほうら捏造。
もしかして秀さんって、スキーができないんですかぁ?
たしかにその鶏ガラのような身体では、繊細なコントロールとか
絶対に無理そうですもんねぇ。
私はブランデージさんがIOC会長だったころが高校・大学
時代だったのです。ですから当時の色んな情報が生で入って
きていたのですよ。時代が下ると、次第に都合の悪い話は無かったようになってしまうのです。だってオリンピックはもはや
金儲けの手段になってしまったわけですから、こういう話は都合が悪いわけです。
ま、なんにせよ鉄棒の逆上がりや跳び箱が苦手なみんみんさんが運動音痴であり、故にスポーツに興じている人を敵視していると言う事実には変わりはありませんね。なんと言う了見の狭いケツの穴のチンマイ男なのでしょうか。
追記:
スキーはできますよ。大学時代に山形の蔵王に大学の寮が
あって、そこで2週間のスキー合宿があったんですよね。
教官が元陸軍士官でスパルタ式でした。初日にスキーの扱い方
、歩き方・ボーゲン・パラレルを一通り習い、2日目にいきなりリフトで最高所「樹氷コース」に連れて行かれ、何でもいいから下まで降りてこいと言われましたねぇ。本人は要所・要所
にどこからか現れて見てましたが、殆ど全員が麓に着くまでに
滑れるようになってましたねぇ。これから考えてもスキーに
運動神経はいりませんね。要はマインドの持ち方だけです。
上の文章には「ほとんど全員が滑れるようになった」とは書いてありますが、
秀さん自身が滑れるようになったかは書かれていません。
肝腎のぶぶんを巧妙に隠してありますよね。
さすが瀬戸内海一のひきょうもの。
頭も目もわるくなりましたか?
最初の部分に書いてあるでしょ。スキーはできますよって。
後段はスキーができるようになった経緯ですよ。
体育が苦手ようですが、国語も苦手でしたかぁ?
秀さんがその合宿で滑れるようになった、という
証明にはなっていません。
秀さんのことですから、その合宿では足をひねって
泣きながら帰り、翌年に奥さんにひっぱたかれながら
ようやく覚えたんでしょ。ああ情けない。
自分だってスキーができると言う証明だってないくせにねぇ。
良く言いますわ。第一あの単足でどうやって滑るのか想像も
つきません。くやしくなって捏造したでしょ?
ブランデージ会長の時代に高校生・大学生だったからって、
どうして「生」の情報が入ってくるって言うんでしょ?
高校時代は広島の外れ・宇品の近くの元女子高にいたと
いうのに。
勝手な妄想の産物なんじゃないですかぁ?
まいいですけどね、信じようと信じまいとみんみんサンが
運動音痴であるという事実は動かないわけですからね。
それにどうやらスキーができると言う話も嘘くさいようですし
ねぇ。
さんざん検索しました。Googleで。
ブランデージが「スキーはただ落下してるだけ」と
言ったという話を。
そしたら、1件だけ出ました。
55番目に。
それは、秀さんの書いた書き込みでした。
この、私のブログの。
つまり、秀さん以外にそんなことを言ってる
人間はいない、ということです。
うそつきー。捏造男。
全く・・・PCで検索すれば全て判るというのは間違いです。
事実は事実「スキーはただの落下でスポーツではない」
故にみんみんさんは運動音痴と決定しました。
秀さんは「練馬知ったかぶり大王」であるばかりか、
「広島が産んだ希代の捏造男」だということも判明しました。
ああ情けない秀さんだこと。
図らずもGoogleの検索機能の欠点と、それに頼り切る
エセ知識人の限界が露呈されましたね。
このままでは日本は滅亡するでしょう。
その前にみんみんさんの運動音痴は決定しておりますがね。
自分の捏造がバレたからって、ごまかそうとしないでもらえます?
他人のせいにするなんて、見苦しいですよ。
悔しかったらほかの証人を連れてきてくださいよ。
なるほどねぇ。こうやって真実の歴史は忘れさられて、と言う
より意図的に無かったことにさせられ、都合の良い事だけが
残されて行くのですね。良い見本です。
で、カナズチなんですか?
歴史は、残るからこそ歴史なのです。
残ってないものに意味はありません。
聞くところによると秀さんって、味覚音痴の上に
歌まで音痴だそうですね。
判ってませんねぇ。歴史とは残したいものを残そうとする
のです。極端なのがお隣の大陸国家です。
日本でも江戸時代には石田光成は極悪人として歴史に扱われているのですよ。
私がおんち?あっはっはのは。
業界では「歌って踊れる取締役」として有名ですぜ。今度
カラオケで2時間ほどきかせましょうかねぇ。
カナズチであることは認めましたようですね。お子ちゃまは
水泳教室に入れなきゃね。学校でバカにされますよン。
歌って踊れる取締役なんて、掃いて捨てるほどいます。
歌って踊れても、歌がうまいとは限りません。
あははのハ
悔しがっちゃって。運動音痴で歌も音痴なみんみん。
いくらあがいたところで、秀さんが
「広島が生んだ希代の捏造男」というレッテルは
はがれませんことよ。
何を訳がわからんことを、相当動揺してますね。
やーい 運動音痴の歌音痴のみんみん。
やーい、知ったかぶりの捏造男♪
カナヅチだって事を娘にチクッテあげますからね。
泳げないわけないでしょ。
高校時代は背泳ぎでクラスマッチに出たんですからね。
背泳ぎ?
その体型でできるわけないでしょ。よって捏造決定。
高校時代はスマートで、いまよりさらに
美男子でしたよ。
プロフィールの写真を見ればわかるでしょ。
いいえ、みんみんさんはペンギンブタとして生まれ、
ペンギンブタとして死んでいく運命なのです。
知ったかぶりの捏造偽装男のくせに。