ある店で、ふと目にした光景です。
白人の男女3人の食事風景。
よく見ると…。
なんと、直径30cmはあろうかという大きなピザをひとり一枚ずつ
“自分専用”で食べ続けています。
私の”常識”からすれば、ピザというものは分け合うもの。
数種類を取ってみんなでいろんな味を楽しむ、というのが
普通の日本人だと思うのですが、いかがでしょう。
なのにこの連中は自分の前のピザだけを黙々と。
…同じ味で飽きんのか?
一方、女性のほうはといえば、量が多いことで有名な
この店のパスタのほかに、キノコソテーのサラダまで。
やっぱりこいつらおかしいわ…。
いくら日本人の食事が西洋化したといっても、
まだまだ越えられない一線があるようです。
量的に。
この文章は「とっておき!!のねごと。」からのものです。
http://www.totteoki.jp/negoto/
コメント
そうーですね・・・確かに量は多いですね。
ハワイなんかでサンドイッチとかステーキ頼むと二人前くらいの
量ですもん・・・・
大食らいのみんみんさんでも無理ですか?
もしかして世界の食糧不足原因の一つとしても考えられるんじゃないでしょうかね。
写真だと伝わりにくいかと思いますが、とにかくすごかったんですよ。
ピザをひとり一枚、黙々と食べる姿が。
団塊ちょいあとの欠食児童・秀さんならあの連中に
対抗できるかもしれませんけどね。
そんなもんで対抗する気はありませんよ。
付き合った女性の数なら負けませんがねぇ・・・・
あれ?
奥様とは学生時代からのおつきあいってうかがってましたけど?
あんまり見え透いたウソはつかないほうがいいですよぉ。
あ、それともやっぱり奥様に隠れてコソコソと?
いやらし~い。
独身時代は体が八つくらい欲しかったです。
はいはい。
八つ裂きにされてください。