福岡で見つけました。
アパートなどによくある、隣の部屋との間の衝立です。
火災など、いざというときにはこの衝立を突き破り、
隣の部屋のベランダを通って避難できるというもの。
しかしこの衝立…｡
わざわざ突き破れと言われてもねぇ…｡
この文章は「とっておき!!のねごと｡」からのものです。
http://www.totteoki.jp/negoto/
突き破れ。
みんみん(♂)とっておき!!支配人
福岡県生まれの九州男児。中学高校とブラスバンドに所属し、高校のブラスの先輩がタモリさんというのが数少ない自慢です。メディア関係の企業に就職し、転勤族だったため各地のおいしいお店を探して食べ歩きを始めたのがこのウェブサイトの原点。現在は、映像関係の会社を営んでいます。
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コメント
つまり足を汚さないで隣家に入ることが
出来るという事で・・・・
あの、隣家に入るのが目的ではないんですけど…｡
秀さんみたいに隣の家に押しかけて
晩ごはんを無理やりご馳走になったりなんて、
普通のひとはしませんから。
ふんだ！
こんなケッタイなアパートは広島にはありませんって・・・
福岡地方特有の風土のせいじゃないですか？
そりゃあ私の故郷は治安がいいということなんでしょうねぇ。
広島はほら、暴走族とかヒバゴンとかツチノコとか
いっぱい出ますしね。
公営か私営か知りませんけど、作ったヒトが
間抜けなだけでしょ。
なんせお祭り好きな人達みたいですからね。
たしかに間抜けですよねぇ。
だからこうして写真に撮ったわけで。
お祭り好きといえば、現代の日本で
いちばんお祭り好きなのは、東京の都心に
住む人々じゃないでしょうか。
この季節、都心だとどんな小さな町内会でも
お祭りをやっていて、週末には立派な神輿が
町内を練り歩いています。
ずっと守られてきたというより、高度成長期を
すぎて“作られた”お祭りなんですよね。
ですから神輿の担ぎ手はなかなか集まらなくて
よその地域からわざわざ募集してたりして。
不思議だなぁ、と思います。
お祭りと言えば、どうも団塊の世代がリタイヤしてきて、
私の町内もちょっと様子が変わってきてますよ。
なんせヒマで体力もあり、好奇心旺盛な世代ですから、
町内会長さんに色んな企画持ち込んでくるそうです。
「蓮華まつり」「田植えまつり」とかけっこう賑やかに
なってきました。
きっと自分たちが小さいころのコミューン的な繋がりへの
思いもあるんだと思いますが・・・・
わたしゃ面倒なだけですけど・・・
う～ん、団塊の世代が祭りを仕切る時代がくるんですか。
いやだなぁ。
いくらヒマだとしても、エネルギーをそんなことに注がないで、
もっと社会のために使ったら？っていう気がします。
本人たちは社会の為と思ってるんじゃないですかね。
ま、賑やかになるのは悪いことじゃないですけど・・・・
そうですか？
団塊の世代がこれまで日本社会に及ぼしてきた
様々な悪影響を考えると、ぜんぜん期待できないどころか
かえって迷惑な気がするんですけどねぇ。
全く・・・・団塊をそう悪く言うものではありません。
毀誉褒貶は時代の変遷に伴うもので、簡単に判断できるものでは
ありませんよ。
あの世代には尊敬できる人もいますけど、
ヘンなひと、とくに鬱屈したひとが多いところが嫌いなんですよ。
あ、それって暗に私の事言ってるんじゃぁ・・・・・
言っときますけどワタシャ団塊じゃありませんからね！
秀さんって鬱屈してるんですか？
偏屈だとは思ってましたが。
え？尊敬できる人でしょ？
私が団塊の世代で尊敬するのは元上司のひとりだけですよ。