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君栄丸(神奈川三崎港・しらす春巻)

衝撃の味・しらす春巻

パリッとしたキツネ色の皮のなかには、しらすがぎっしり。

衝撃のおいしさです。

君栄丸

神奈川県三浦半島の先端にある三崎港。

君栄丸

ここで、毎週日曜日の午前5時から開かれる朝市は毎週たくさんの人々でにぎわいます。

君栄丸

その朝市の会場の少し手前、卸売市場の向かいにある小さな直売所で、その春巻は売られていました。

君栄丸といって、しらす漁を営む船の名前がそのまま直売所となっていて、ここ三崎では今「君栄丸=しらす」を意味するほどの存在とか。

君栄丸

2個500円。けっこう高いのですが、前日の夜地元イタリア料理店のご主人に「ぜひ食べてみろ」と言われていましたから、躊躇することなく買いました。


君栄丸

切ってみると、なかにはしらすがぎっしり。

皮をパリッと噛むと、次の瞬間にはしらすの旨味が熱気とともに口いっぱいに広がります。

創作料理ではありますが、こんなにおいしい春巻は初めてです。

しらすと言うと、駿河湾や相模湾が産地として知られていますが、ここ三崎の君栄丸も漁場は相模湾で同じだとのこと。

また、しらすを茹でたあとの湯は、地元の飲食店の人々の間では「君栄汁」の名で呼ばれていて、そのうま味を利用してスープとして使うこともあるとか。それほどのうま味が凝縮されているのです。

夏から初冬にかけてのしらす漁の時期だけ、朝市に合わせて販売されるというこの「しらす春巻」。

この幻の味を求めて、わざわざ三崎にまで行く価値はある、と断言します。

「君栄丸」(神奈川三崎港・しらす春巻き)
https://tabelog.com/kanagawa/A1406/A140603/14051696/

みんみん(♂)とっておき!!支配人

福岡県生まれの九州男児。中学高校とブラスバンドに所属し、高校のブラスの先輩がタモリさんというのが数少ない自慢です。メディア関係の企業に就職し、転勤族だったため各地のおいしいお店を探して食べ歩きを始めたのがこのウェブサイトの原点。現在は、映像関係の会社を営んでいます。

店舗情報

店名 君栄丸(神奈川三崎港・しらす春巻)
ジャンル 和食, 郷土料理, 弁当・総菜
TEL 046-874-8710
住所 神奈川県三浦市三崎5-245-2
君栄丸(神奈川三崎港・しらす春巻)
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交通手段 三崎港バス停より徒歩5分
営業時間 しらす漁期の日曜朝のみ

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